想定する対象者
グローバル化の進展する事業環境の中で、経営戦略で考慮すべきものは何か、そのヒントを提示します。
現在の事業の継続と発展、あるいは新事業での考慮すべきは何か、模索・検討中の場合が多いと思われます。
提供する価値・伝えたい事
日本の産業の変遷を振り返りながら、今日外国企業との激しい競争さらされている企業として、何をどう考え、計画立案すべきなのか、経営幹部の立場にたって、ヒントとなる考え方の切り口をご紹介します。製造、開発、企画、サービス、管理の業務・業種の如何を問わず事業のヒントを得るでしょう。
内 容
★アップル社の製品開発の謎を明かす
★ソニーの低迷の原因
★和魂洋才から和魂多才の時代へ突入
★ベンチャー企業の正否は人事にあり
★もてなしは日本企業の売りか
★既存の常識から逃れ、新創造に踏み出す
★事業改変、新事業の考え方
根拠・関連する活動歴
「和魂洋才 もてなしの心」講演
業務外の講師への取次は対応しておりません。