想定する対象者
小学生・中学生・高校生
その他学生全般
教職員
一般の方々
提供する価値・伝えたい事
イラクやソマリア、スーダンといった紛争地や、東日本大震災などの被災地での「悲しい死」を数多く取材するにつれ、
看取り・在宅医療の現場での「あたたかい死」をも撮るようになりました。
命は有限でありながらも、その死に際して、残る者にその生命力と心、愛情という命のバトンを手渡し得るのだと。
「悲しい死」と「あたたかい死」
数々のエピソードと写真スライドを通して、 命の重みと命のバトンリレーについて伝えたいと思います。
業務外の講師への取次は対応しておりません。