想定する対象者
選手のコンディションとパフォーマンス向上を求めるスポーツ関連の方々(トレーナー、コーチ)
アスレティックスポーツの現場では、「トレーニング」と「ケガのリスク」のバランスが大きな課題である。
また、トップレベルのチームであってもコンディショニング担当者の数は少なく抑えられており、効率的なプログラムやシステムが求められている。
提供する価値・伝えたい事
スポーツに関わるトレーナーやコーチへ、これまでに無い、最新コンディショニングを紹介します。
効率的ウォームアップ&ダウンや選手のセルフコンディショニングから、トレーナーのためのテクニックまで、複数の選手をより効率的にサポートできる「ルーティング」によるプログラムを提案します。
トップアスリートからジュニアまで対応できるプログラムです。
内 容
1.選手のコンディション管理の課題について
2.ルーティングによるコンディショニングのコンセプト
3.効率的ウォームアッププログラムの体験
4.セルフケアプログラムの体験
5.パーソナルケアのデモンストレーション
6.コンディショニングの新しい可能性について
根拠・関連する活動歴
・2010年 大阪体育大学アスレティックトレーナーコースカリキュラムに「ROUTING=ルーティング」が採用される
・KTVフレスコ「フィットネスセミナー」講師
・2012年 日本体育協会、福岡市教育委員会主催「スポーツ指導者研修会」講師
業務外の講師への取次は対応しておりません。