想定する対象者
新任のケアマネジャー及び新人ケアマネをこれから迎える事業所に最適。またケアマネジャーとは本来どうあるべき存在かを伝えたい介護事業所の指導者には欠かせない研修。
ケアマネが参加する研修の多くは「知識・技術・手順」に寄った内容である。行政の提示する「理想」、経営者の求める「現実」とのギャップに、現場のケアマネジャーは疲弊している。
結果、職員満足度は低下し、やりがいを感じぬままに多忙な業務と責任に忙殺される。そんなケアマネは顧客満足度を上げることもまた難しい。
小手先だけを教え、業務に慣れてしまう前に「ケアマネジメントとは」「ケアマネとは何者なのか」をしっかり学び、仕事の意義と楽しさやりがいを感じられる土台を築く事が今、本当に重要な事である。
提供する価値・伝えたい事
ケアマネジャーいう仕事の本質。
我々が胸を張りたいものとは-自己覚知-
明日からの行動が変わる-主体的行動へ-
モチベーションが上がったとの声多数!
内 容
●自己紹介
●福祉ということば
●「幸せを支える仕事」を行う我々は
●ツナガル×見つかる×楽になる
●ルールを変える
●欲をかきたてる!
●次世代ケアマネジャーに必要な3つの視点
根拠・関連する活動歴
介護の世界で20年のキャリアを経て、独立型ケアマネジャーとして開業。地域とのつながりを最大限活かしながら日々ケアマネジメントを実践している。
業務外の講師への取次は対応しておりません。