想定する対象者
学校リーダー、教頭先生
学校職員
教頭先生の学校現場での役割は大変です。
扇の要の役割をになっています。
校長や、先生方、職員、教育委員会、生徒、父兄、…など非常に多様な人間関係があり、どうしたら、円滑なコミュニケーションがとれるか、日々悪戦苦闘しています。、仕事は増える一方で、大変、という声を耳にします。
講師考案の、「たおるマジック®」感動体験型講演は、理論が多い研修とはちがい、コミュニケーション法、具体的な“言葉”を学べるので、現場で明日からすぐ使え、人間関係は一気によくなります→
いい環境ができると→仕事のやる気も湧いてきます。4つのスキルを楽しみながら習得し、心地よいスパイラルを起こしましょう
提供する価値・伝えたい事
4つの力をパワーアップします。
①まずはじめに、人に関わるスキル(コミュニケーションや、モチベーションなど)の土台となる人間力 “自己肯定感”
“セルフイメージ”を高めます。
②つぎに相手を認める力、「承認のスキル」
③そのうえで、コミュニケーション力を高めます。具体的に、「ことばの効き目と副作用です」
④自己モチベーションを、コーチング理論を中心にまなびます。
薬剤師、コミュニケーション講師、
心理学や生命科学、コーチング学、成功哲学などにうらづけされたスキルをブレンドし、笑いながら、楽しみながらまなべて、明日からすぐ使える内容です。
内 容
~4つの力をパーワーアップ!!、やる気がどんどん湧いてくる~
実践型コミュニケーションの極意
講演は、コミュニケーションの基本となる、一人一人の生命の重みを感じるワークからスタートします。
NHKでも全く新しいコミュニケーション法として注目された、講師考案の「たおるマジック®」の体験です。
(1)面倒な針や糸は一切使わず、タオルを輪ゴムでアレンジしぬいぐるみを作る手芸。タオルがすぐに、いろいろな動物に早変わり!笑いと感動のざわめきが沸き起こります。
感動体験型セミナーで、自己肯定感を高めます。
(2)つづいて心理学から、相手を認める秘訣「承認のスキル」を伝授します。
(3)三つ目、コミュニケーション法を伝授します。
何気なく使っていることば、実は、相手をやる気にさせたり、傷つけたりしているのです。
●聴き上手のこつ「使う言葉は○~○~○!!
●あなたの会話は何型?キャッチボール
バレーボール、ドッジボール
●性格は○○○で決まる?!
●間違えると怖い質問のしかた
●~上手な認め方・叱り方
など
(4)日々使える、成功哲学とコーチング。
教頭は、学校で扇の要といえるほど重要です
無限の可能性を秘めている子供たちの学び舎を、あなたの力でハートフル、&パワフルに!!。
業務外の講師への取次は対応しておりません。