想定する対象者
会社経営者・役員、人事担当者、管理職
その場しのぎのメンタルヘルス対策に追われ続け、また増える事例に対して先の見えない不安を感じ、疲弊している現場、人事部
提供する価値・伝えたい事
実際に1000人超の社員のメンタル相談をしてきた産業医から、より効果的なメンタルヘルス対策のご提案
内 容
ストレスチェック義務化の法案が可決し来年よりメンタルヘルス対策の強化が急務となり、メンタルヘルス対策に対して企業の責任が重くのしかかりつつあります。
他の企業はどんな状況か、どんな対策しているのか、様々な企業様より質問されることが多いものです。
実際に、産業医として経験している現場での事例を元に、産業医の視点、主治医の視点、人事の視点など総合的に紹介し、メンタルヘルス対策の具体的な方法を共有し、対処方法を身につけて頂きます。
さらに、これからやること満載のメンタルヘルス対策について、義務でやるのではなく、企業がより元気になり生産性向上の方法をご提案します。
根拠・関連する活動歴
産業医、労働衛生コンサルタントとして、実際に企業にて現在まで20社ほど、現在に至るまで1000人超の社員のメンタルの相談を受ける。また企業が活力を失わないぬための予防重視のメンタルヘルス対策体制のコンサルティングも手掛ける。
業務外の講師への取次は対応しておりません。