想定する対象者
幼児を持つ親
提供する価値・伝えたい事
1 戦後の子育て、スポック博士の育児書の誤り
2 脳の発達と子育て
3 年齢に応じた親のかかわり
4 日本の伝統的な子育て
内 容
人は大事なことを優先して育ちます。
まずは親との関わり、次に異年齢集団、そして学齢期には同年齢集団の中で育っていきます。言い換えると、他律→自律→自立となります。
乳幼児期での親子の関わりは、その後の情緒面の発達、脳の発達に大きな影響を与えます。
乳幼児期年齢に応じた親の関わりを具体的事例で紹介します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。