想定する対象者
自分の子育てに自信がない方
子どもの自己主張が強い、・弱い、子ども同士のコミュニケーションが心配。子どもの考えていることが分からない。云うことを聴かない。自分の子育てに自信がない、など
提供する価値・伝えたい事
子どもは、自分とは違う個性を持っている。まずは、子どもを否定せず、そのままを受け入れることが大切。
二度と戻らない子どもとの時期を、後悔しないように、親も成長して欲しい。
子どもは段階を踏んで成長する。禁止だらけの現代で子育てする現状と、本来あるべき子どもの姿を再認識して、生き生きとした子どもを育てるために、今自分にできることが何かに気づいてほしい。
内 容
・自己紹介
・簡単なワークショップ「遊び」
・子どもには「子どもの時間」が必要
・子どもの成長に合わせて親の役割が変わる
・子どもたちを取り巻く環境(禁止の世の中)
・親としてできること
業務外の講師への取次は対応しておりません。