想定する対象者
成人一般、福祉関係者、福祉従事者、医療関係者など
提供する価値・伝えたい事
声楽家をめざしていた矢先、原因不明の神経性難病を発症。命を守るため「気管切開」。歌手を諦めず、“気管切開をした声楽家”として活動中。著書『わたし“前例”をつくります 気管切開をした声楽家の挑戦』 。
内 容
https://www.sbrain.co.jp/cc/public_organization/pub-support/12322
■参加者アンケートより
「軽快なトークや歌で、前向きな青野さんに勇気をもらえました。」
「障害となられても前向きに生きてこられた姿に感動しました。体験者の話は心をひきつけます。さまざまな困難を乗り越えられた方の話が良いと思います。」
「青野さんの笑顔がとてもすてきでした。心が癒されて感動できました。」
「トークと歌を交えての講演であったので、肩の力を抜いてとても気持ちよく参加できました。」
「トークとコンサートでなごやかな雰囲気でいいお話でした。来てよかったです。」
「大変感動しました。自分の今後の生き方に生かしたいと思います。」
「青野さんの著作も拝読しましたので、どのようなお声なのかと思っていましたが、大変艶のある声でびっくりしました。昨年、支援学校で、気管切開をした子の担任でしたので、参考になるところがいくつもありました。ST(言語聴覚士)を目指されているということで期待しております。」
「大変良いお話と歌でした。友に誘ってもらってよかったです。元気もらって帰ります。ありがとう。」
「大変楽しく元気になれる内容でした。全ての人に希望を与える内容でした。小・中学校でも聞いてほしいですね。」
「大変素晴らしく感動しました。悲しみや苦しみを喜びに変える、その生き方の力強さは希望を与えてくれました。大病されて、のどに障害をもたれ、大活躍され、いい声を聞かせてもらいました。すばらしい、頑張ってください。」
「ご自分の体験からの講演でよかった。身近に人権が感じられた。歌も素晴らしかったです。お母さんとの「幸せ」のデュエットに感動しました。」
業務外の講師への取次は対応しておりません。