想定する対象者

就職活動で自身の魅力をうまく引き出せず、表現できない多くの学生向け

提供する価値・伝えたい事

自身の評価は、自分だけで見つめていると見いだせないもの。
同じ悩みを抱える他の受講者と「共感」「共有」を講師が促し、「悩んでいるのは自分だけではない」ことを実感させ自信へとつなげる。

内　容

双方向が基本。
受講者の発表を聞き、感じたことを伝えるのも役に立てるのがこの講座の特徴。
いつあてられるかわからない「緊張感」があってこそ、話し方は身につく。

（例）120分以上、10～20人程度
・受講者自己紹介
・他受講者による感想から、講師が長所短所を指摘
・各受講者の経験を聞き出す、講師によるインタビュー
・他受講者に感想を求め、その価値を見出す
・自己紹介、経験をどのように伝えるべきか、アドバイス
・質疑応答

根拠・関連する活動歴

・山口大学、近畿大学等の大学や日本経済新聞社主催の就活イベントでの講師は100回以上に上る。
・テレビ朝日系、日本テレビ系の局アナや記者として培った正しい日本語や、豊かな表現力を生かし、わかりやすく、受講生とコミュニケーションを取りながら、特性に合わせアドリブを利かせ進行する。