想定する対象者
・労働組合 若手組合員
・企業 若手ビジネスパーソン
提供する価値・伝えたい事
「乾いた時代」といわれる現代ですが、人と人との関わりが薄れていくなかで、
感性をみがくことの大切さを痛感しています。
心を揺さぶる感動体験がなければ、感情が硬化してしまい、人の感情にも反応できなくなってしまいます。
内 容
・感情が硬化すると、湧き上がるものが生まれず、湧き上がるものがないと、人に言われた通りに生きていかなければなりません。
・湧き上がってきた時に、自分が自分に戻り、生きていることが鮮やかになります。
この自分を自分に戻していく力が感性ですが、感性は自分を見つめ未見の我に出会うこと、
心の中からわきあがる体験をする事によって磨かれます
・ラグビーで体験したのは、負けて泣き、勝ってまた泣く湧き上がる感動体験でした。
涙を流す事が、心を揺さぶり、感性を育ててくれるのです。
・まぎれもない自分で、鮮やかに生き、リーダーシップを発揮するためにも、感性教育が非常に重要だと思っています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。