想定する対象者
手をつなごう
提供する価値・伝えたい事
みんな違っていい。自分も人とは違っていい。自分の「楽しい」がどこにあるのかを探してほしい。
内 容
1、冒頭は少し体を動かし、遊びの楽しさを実感する。
2、ほかの人と同じだと、どんな事が起きるか
話し合ってみよう→発表
3、意見の違う人が集まるとどんな事が起きるか
話し合ってみよう→発表
4、会社では・・・
5、みんな同じじゃなくていいんだよ
天才(アインシュタイン、エジソン、ダヴィンチ、モーツァルト、坂本竜馬等々)
自分と同じ考え方でない人はダメだと切り捨てないで。
違っていてもいい。違っている相手を受け止める事ができたらとても楽。
6、今君たちにできる事
しっかり遊び、地域、学校の行事に出て
自分が何をしているのが楽しいか、得意なこと、好きなことを知る。
楽しいと自分が思える事は継続できます。自分の気持ちを無視しないで。
根拠・関連する活動歴
銀座コーチングスクール認定プロフェッショナルコーチとして、反抗期の子供を持つ親向けのセミナーや、幼児の親向けのセミナーを開催。小学生から中学生対象のコミュニケーション集団「キッズ☆クルー」の代表を務める。子どもの成長に必要なコミュニケーション力を遊びを通して学び、演劇というツールを使い、一人ひとりかけがいえのない存在だと知ってもらう。年に1回の公演では800名以上の観客を動員している。また、ニートの就業支援に携わり、心の育ちには子ども時代の遊びが重要であることを伝えている。
業務外の講師への取次は対応しておりません。