想定する対象者

小学生、中学生、高校生、専門学校生、大学生
友達関係・親子関係がうまくいかず話相手がいない。
受験や勉強のことでイライラしている。　学校が楽しくないと感じている子どもたち。

提供する価値・伝えたい事

笑顔でいると、心身の健康にもよいし、コミュニケーションをとるにも役立ちます。
しかし、子ども時代、思春期など、難しいお年頃には、
笑顔で生活する、相手の喜ぶことをする、なんて無意味に感じます。
自分が20代でうつ病になった経験から、10代の時の過ごし方や物の見方の大切さ、そしてピエロとして20年間活動してきた経験から、うつ病にならない方法や相手のために役立つことを考え、与えることの喜びをお伝えします。

内　容

導入パフォーマンス
笑顔の効果
笑えない時こそ”作り笑顔”
自分が笑顔になるための思考づくり
ＮＯ！といえる日本人
自分を解放して自分を好きになってあげよう！
相手が笑顔になるために認めてあげる

根拠・関連する活動歴

20年間クラウン（道化師）として活動、相手が笑顔になることの喜び・相手を笑顔にする方法を日常で実践するための方法を構築
自身のうつ病と夫の看病・死を”笑顔”の力で乗り越えてきた経験から、強いメンタルを作るための具体的な方法をお伝えします
2011年より全国各地で講演活動中、2014年日本感動大賞受賞し「泣き虫ピエロの結婚式」出版