想定する対象者
就職試験を控えた高校生、専門学校生、大学生、転職志願のサラリーマンに送る就職・転職試験で行うセルフプロモーションの仕方について経験談をお話します。高校、専門学校・大学の就職部が行うセミナーや転職斡旋会社の転職セミナー等で行う講演
提供する価値・伝えたい事
就職や転職の面接試験で如何にして自分を売り込んでいくのかという方法をサラリーマン時代に就職・転職で9回、日系外資系両企業の面接試験を日本人・外人両試験官のもとで突破してきた経験談と作戦を全てお話します。履歴書の履歴は作るものです。キャリアアップのための履歴作成大作戦についてもお話いたします。
内 容
準備編
1.面接は自分という商品の販売の場、販売用資料としてスペックの確認と取扱説明書を作ろう。
2.受かりたい企業の社風と受験者平均を想定して、自分の強みと弱みを理解しよう。
3.面接で面接官に見せる資料を用意、また想定問答集を作りましょう。
実際の面接
4.面接にあたっての注意点と自分のウィークポイントのフォローを考えよう
5.英語面接の注意点と英語が苦手な人の対処方法
キャリアアップの方法論
6.履歴書の履歴は作るもの、履歴を作って就職試験に挑戦しよう。
根拠・関連する活動歴
サラリーマン時代に日系外資系合わせて9社で働いた経験があります。これは即ち9社(①日興証券、②Credit Lyonnais Securities、 ③Deutsche Bank、④クレディ・スイス投信投資顧問、⑤東京三菱投信投資顧問、⑥東海投資顧問、⑦AQ オリンピア・インベストメント・アドバイザーズ、⑧あおぞら銀行、⑨UBS証券)
の採用面接を突破してきたことであり、面接官も日本人、イギリス人、アメリカ人、スイス人、シンガポール人と多彩な人々の面接を受けてきました。また、東京三菱銀行の新卒採用、東京三菱投信投資顧問や外資系金融機関の中途採用の面接官の経験から採用側の考え方についてもお話をさせていただきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。