想定する対象者
小学生、中学生、高校生、大学生、専門学校生、一般の方々
提供する価値・伝えたい事
ゴスペル音楽には、奴隷としてアフリカから連れて来られた人たちの悲しい歴史と、それを乗り越えてくるなかで培われた素晴らしい知恵と力があります。そのようなゴスペル曲の数々とその歴史背景を紹介しながら人権を見つめ直すお話をします。音楽を通じて共感する心を育て、差別や人権を考える知識を養うことができる講演です。また、BLMの講演では、奴隷解放運動やジム・クロウ法、現在のアメリカの刑務所システムなどについて紹介します。
業務外の講師への取次は対応しておりません。