想定する対象者
費用をかけずに売上げを伸ばしたい
提供する価値・伝えたい事
コンビニの店頭は幕やポスターやのぼりであふれています。それは店頭はタダで使える最大の広告スペースだからです。しかしコンビニのような幕やのぼりは費用がかかります。
そこで手作りの大型POP広告を活用しましょう!大きな紙に筆でバーンと書くのです。これなら目立つ上にほとんどタダで、すぐできるのです!
筆で書いた大型のPOPは他ではほとんどやっていません。やれば必ず目立ちます。
きれいなポスターなどはありふれています。手作りの筆で書いたPOPはインパクトがあります。
お客様が来店したとき、あるいはお店の前を通る人に向けて、いま売りたい商品を店頭で大きくアピールしましょう。
「いま当店ではこの商品に、サービスに力を入れています!」大型POP広告は自店の独自性作りに非常に効果的です。「うち独自」ということが競争に勝ち抜くための最大の武器なのですから。
大きな紙にいま一番売り込みたいものをドーンと書く。筆で書くと勢いのあるPOP広告になります。
そして店頭に大きく貼り出す。そういうPOP広告にはこちらの意気込みが伝わるのです。
実際にしっかり効果が出ています。
字が下手でも全然OKです。POP広告は勢いで書くものです。
きれいなポスターやプロが書いたPOP広告より、客様の心にズドーンと飛び込むのです。
小売業、サービス業だけでなく色々な業種で役に立ちます。
≪筆で書く大型POP広告の特長≫
誰でもすぐできる
費用がかからない(模造紙が1枚60円程度)
販促効果が高い!
字が上手下手は関係なし!
≪その効果は?(食品スーパー店長さんの声)≫
「前沢さん、すごいです。あのPOP貼り出しただけでまぐろが売り切れて2回追加注文しました!」
「みかんの地方発送の注文が一気に20箱ありました!」
「サッサと書いて貼り出しただけで、干物の詰め合わせがいつもの倍以上売れました」
内 容
≪セミナーの内容≫
(準備編)
・道具を揃える(100均のお店、文具店で買う)
書道用筆(太字用2本くらい)
平筆(3センチ幅1本)
ポスターカラー赤、黒、黄、青色
模造紙790×1090(とりあえず5枚くらい)
・まずは何を売り込みたいかを決めよう
・キャッチコピーとタイトルを決める
・品名・規格・価格などを決める
(実技編)
・全体のレイアウトを考えてコピー用紙にイメージを描く
・それをもとに、模造紙に鉛筆で薄く下書きをする
・ポスターカラーを水で溶き用具を整える
・配色を考えながら書く
・化粧をすると映える
・取り付ける(場所が大事・取り付け方法)
根拠・関連する活動歴
30年以上、食品チェーン店を地域一番店に導いた上で、大型POP広告はとても効果的でした。現場で誰でも書けるPOPでないと役に立ちません。その場で書けるコツを伝えます。
≪セミナー実績≫
・和歌山県内ローカルスーパー様 従業員教育セミナー「誰でもできる、筆で書く大型POP広告実習」
業務外の講師への取次は対応しておりません。