想定する対象者
社員
成人一般
高齢者
幼児
小学生
中学生
高校生
大学生
教職員
提供する価値・伝えたい事
臨床美術(クリニカルアート)は、独自のアートプログラムに沿って創作活動を行うことにより脳が活性化し、認知症の症状が改善されることを目的として開発されました。
医療・美術・福祉の壁を越えたアプローチが特徴で、アートセラピーの先進国にも例を見ない先駆的な取り組みがされています。
現在では、他に発達が気になる子どもへのケア、小学校の授業、社会人向けのメンタルヘルスケアなど、多方面で取り入れられています。
誰でも素敵な作品が仕上がる楽しい制作を、面白く体験してみませんか。
内 容
■オイルパステルで描く「野菜の量感画」
■新聞紙からつくる「立体かぼちゃ」
他多数のアートプログラムがあります。
根拠・関連する活動歴
■幼保連携型認定こども園絵画造形教室
■保育士研修
■北國新聞文化センター講座
■かほく市教育センター講座
■お絵かき教室講座
■フリースクール主催「臨床美術体験」
業務外の講師への取次は対応しておりません。