想定する対象者
小学生、中学生、高校生
自分のやりたいことがわからない
将来に漠然とした不安をかかえる思春期の子どもたちやその保護者。
提供する価値・伝えたい事
自分とはなんなのか?
自分の好きなこと、得意なこと、時間を忘れるくらい夢中になれること。
その延長線上にみんなの未来があること。
好きもキライも大切なみんなの個性。
我慢と辛抱のちがい。
内 容
1、みんなちがうからみんないい
2、どうして僕は自分自身を見失ったのか
3、好きとキライはあっていい?
4、我慢と辛抱のちがい
5、どのようにして自分自身を(夢を)取り戻したのか
6、僕の夢
テーマごとに歌を交えながら、たのしい内容でお話させていただきます。
根拠・関連する活動歴
2011年 未来創造プロジェクト子どもたちの船 主催
うたのおにいさん、おねえさん アンニョン・クレヨンとして幼児から高校生まで
様々な子どもたちに歌とメッセージを届けてきました。
宝塚市内の児童育成会での定期コンサート
不登校児、発達障がい児を交えたイベント企画制作
市内ショッピングセンターとのコラボ企画「宝塚スーパキッズコンテスト」
発達障がい児の自作の詩への作曲、ライブコンサート など
小学校PTA人権講演会の感想
【受講者の声】
私もかつて「いい子」の病で苦しみました。自分を反面教師にして、
子どもたちには夢を大切にしてもらうよう接しているつもりですが、
今日のお話で背中を押していただけました。
こどもが「天命」をもって生まれてくるという言葉、響きました。
自分で選択した先に可能性が広がることも理解したいと思います。
弱さが強さになることを伝えて下さり、ありがとうございました。
【人権部部長からの感想-抜粋-】
光星さまのお話は共感できて子どもたちと向き合い、一緒に夢のことを考えていきたいという
感想をたくさんいただきました。
私個人的には"いい子"でいてるうちに自分を見失ってしまった。という光星さまの実体験の
お話が印象的でした。あらためて子どもの心に向き合う大切さを感じました。
光星さまの歌をもっとたくさん聞きたかったという感想をたくさんいただきました。
業務外の講師への取次は対応しておりません。