想定する対象者
障がい者教育や障がい者への理解を学ぶ小学生〜高校生
提供する価値・伝えたい事
生きていく中でどんな障がいがあっても、逆境があっても他人のせいにせず
自分の考え方や努力次第で人生は切り開かれて行く。ということを障がい者”南光仁子”の人生から感じてもらいたい。
当たり前のように学校に行けること。
その尊さを感じてもらいたい。
内 容
1、なんでも自分次第
2、『大阪大空襲』(歌)
3、34才で高校生
4、夫、龍平氏との結婚のまでの道のり
5、『さっちゃんのまほうの手』(語り)
6、現在の生活
7、『夢の年輪』(歌)
根拠・関連する活動歴
神戸龍谷高等学校
大阪府立藤井寺支援学校高等部
藍野大学作業療法士学科
交野女子学院
大阪発達療育センター
八尾プリズムホール
21世紀美術館ホール
セゾン劇場
わたぼうしコンサートなどでの講演多数
業務外の講師への取次は対応しておりません。