想定する対象者
・起業をしようと思っているが、どんな風に計画を立てればよいか悩んでいる方
・事業を続けているけれど、思うように業績が上がらなくて困っている方
・経営計画書は作ってはみたものの、うまく活用できていない方
・今以上に事業を成功させる方法を知りたい方
提供する価値・伝えたい事
すでに事業を始めた人もいます。そして、うまく行っている人と、そうでない人がいます。
どこに違いがあるのでしょうか?
要因はいろいろ考えられます。確実に言えることは、正しく経営計画書を作られて事業を始められた方はうまく行っている、ということです。それならば、計画書を作ったほうが良いに決まっています。それなのに、多くの人は経営計画書を作っていません。なぜでしょうか?それは、作り方をよく知らないからです。そこで、そんな方たちのために、簡単に経営計画書の作り方をお伝えします。
内 容
・戦略とは
・経営計画書の形
・経営計画書の作り方
・3つのステップ
・3つの事例
根拠・関連する活動歴
日本でただ一人のスポーツ店専門コンサルタントである。
大学卒業後、東海スポーツ用品㈱、㈱大沢商会、アキレス㈱に勤務。営業企画、経営企画、海外ビジネスを長年担当する。その間、アルペン、ゼビオ、スポーツオーソリティをはじめ、1000社を超えるスポーツ店、メーカー、問屋と関わる。
2008年経営コンサルタントとして独立。経営計画書の策定を通じて、2000万円の赤字に陥った老舗の経営を、たった1年で1000万円の黒字に転換したり、スポーツ用品業界未経験のショップを3年で1億円の規模にまで成長させたり、経営に行き詰まった店舗をインターネットの活用で復活させたりする。計画書作りのコンサルティングは50社を超える。
あいち産業振興機構外部専門家。一般社団法人日本経営士会 経営士。ドリームゲートアドバイザー。
業務外の講師への取次は対応しておりません。