想定する対象者
組織を活性化させたい会社の社員の方々、安心・安全のためのコミュニケーションを求める企業の方、
コミュニケーション不足だと感じている職場や部署
提供する価値・伝えたい事
元局アナウンサー&色彩研究家がお伝えする安全安心のためのコミュニケーション術と健康法
職場を活性化させるコミュニケーションのコツや、安全色彩をどう役立てて作業能率を上げるか、職場での健康を維持するメンタル維持法をお話します。
ヒューマンエラーを防ぎ、職場のモチベーションアップ、事故防止、安全意識を高め、コミュニケーションにも役立つと好評をいただいています。
内 容
1、職場の安全に大切なコミュニケーション
・挨拶と笑顔で職場を活性化
・良く通る「声」のためのストレッチ体操
・早口言葉をやってみましょう
・安全標語でボイストレーニング
2、なぜ職場の安全に「色彩」が大切か?
・視覚が8割、安全に役立つ色~
・夜に最も安全な色は何色?
・ユニバーサルデザインカラーの現状
・色の不思議を体験「誘目性」「視認性」「可読性」「利便性」~
3、職場で目にする6つの安全色「赤・橙・黄・緑・青・紫」
・色彩心理が教える安全・安心の違い~
・安全をイメージする色、安心をイメージする色
4、 色が教える健康メッセージ
・目が疲れた時
・作業能率を上げたい時
・リラックスしたい時
5、ポジティブ言葉で安全コミュニケーション
・職場でのメンタルを維持する方法
・聴き上手のコツ、リスニングの3段階
・大事なことが伝わる話し方
・話し下手、早口の直し方
6.Q&A
まとめ
根拠・関連する活動歴
アナウンサ―歴30年、元テレビ東京アナウンサーで、3000人ほどにインタビューや取材をしていますので豊富な事例からお伝えいたします。
安全大会で好評をいただいています。
大学や企業で15年ほど自己表現やプレゼンテーションを教えていますので、話も興味がない相手にも
楽しく分かりやすく伝えられます。
堅苦しくなく肩のこらない内容で、「声」を出したり軽いストレッチ運動をしたりします。
業務外の講師への取次は対応しておりません。