想定する対象者
医療、介護、福祉に関わる方々
提供する価値・伝えたい事
現在の日本では、「生」と「死」は業界も制度も分断されています。
医療、介護、福祉の業界ではチームアプローチという考え方がありますが、それもあくまで生きている間のサポート体制。「生」と「死」の業界の狭間、制度の隙間をどうしたら埋められるか、今こそ医療・福祉業界と葬送・供養業界が手を取り合って考えていかなければいけない問題だと思っています。
葬儀やお墓の現場で多くの死をみつめてきた経験、また介護職として、社会福祉士として看取ってきた現場経験をベースに地域福祉を考えてみたいと思います。
内 容
葬儀やお墓の現場で多くの死を見つめてきた経験、また介護職として、社会福祉士として看取ってきた現場経験をベースに地域福祉を考えてみたいと思います。
パワーポイントで事例をご紹介しながら進行していきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。