想定する対象者
子どもの主体性を育みたいと思っている保護者、学校関係者
提供する価値・伝えたい事
変化の激しい時代、正解のない時代、多様性を受け入れていく時代に生きる子どもたちのしあわせを願う大人として、新たな視点や、子どもとのコミュニケーションにおいて大切なヒントを提供することで、これからの子どもとの関わりがよりよくなり、子どもも大人自分自身もこれからの未来に希望を見出せるような時間にします。
内 容
・主体性を育むとは?
・子どもとの信頼関係を築くために必要なこと
・子どもたちが自己実現していくために大人ができること
業務外の講師への取次は対応しておりません。