想定する対象者

一般／ビジネス／福祉

提供する価値・伝えたい事

「人のため」というのは一周まわって結局は「自分のため」
そこには、自ずと自分の利益と他人の利益の両方が備わっています。

内　容

人は、繋がりの中で生きている。皆さん、漠然と気づいてはいますが、それではその繋がりの範囲はどれくらいだと思いますか？本当の繋がりを知ったときに見える姿は？それを見たとき、何を感じますか？

自己の中に他者性を取り込んだときに、自ずとそう行いたくなってくることこそ、自分自身を幸せに向かわせます。他人のためとは、結局一周回って自分のために戻ってくるという構造に気づけば、人生はより豊かに。

キーワードは「エンパワメント」と「コンパッション」