想定する対象者

将来の健康の不安をひとつでも解消したい、すべての年代の方。一日でも長く、健康に働いていたい方に。

提供する価値・伝えたい事

根本的に痛みを解消し予防するためには、
痛みを引き起こすトリガーである「身体の習慣」を真っ先に見直すことが重要です。
それはこれまでのコンディショニングトレーナーとしての指導経験から、身体を追究してきたからこそわかった事実です。
痛み対しての意識やイメージが変わったとき、体が本当の意味で変わる瞬間です。

内　容

ほどなく未体験の超高齢化社会を迎えます。
健康な体で生活する将来に備え優先すべきことは、体の痛みを防止することです。
体のどこかに痛みがあれば、仕事を継続できないばかりか運動意欲、生活意欲そのものも削がれてしまい、しだいに体は固くなり筋力も低下、負の循環に陥ります。
できれば生涯において、強い痛みを経験することなく歳を取りたいものです。
本セミナーでは、痛み予防する３つの健康習慣を中心に行います。
・ひざ痛や腰痛などの痛みを発生させる習慣～姿勢・動作の見直し方～
・痛みとの向き合い方（心のマネジメント）
・固い体をやわらかくする“ゆるトレ”、痛みを予防する“ちょこトレ”
姿勢・動作については、世間一般的に良しとされる「正しい○○」のイメージとは違う「楽に生きる、楽に動けるための体の使い方」を提唱します。
「今知ってよかった」が満載の健康マネジメントを、今身につけていきましょう。