想定する対象者
経営指導員
地域おこし、まちづくりに携わる方
提供する価値・伝えたい事
うまいものがあれば、人はどこまででも行きます。
五感ときめく景色があれば、遠く離島でも行きます。
「情報」に携わる者として具体事例を通して、人が動くきっかけやパターンについてお話しします。
内 容
具体事例を通して、今すぐやる、即やる活性化策の最前線をお伝えします。
参加する皆様にとって、今後の広報戦略のヒントをご提供したいと考えています。
私自身、30のSNSを運営。
すべて自分が経験したこと、仕掛けたことをお伝えします。
①うまいものは人を動かす。「食でまちおこし」の最前線リポート
②五感ときめく瞬間。
③人はどう考え、どう動くか。
④地元の魅力に気づかない市民、経営者
⑤真のターゲットは「観光客」ではなく「出張者」
⑥最大の武器を的確に情報発信
根拠・関連する活動歴
私は新聞記者、食品会社広報などの職歴を経験。
取材する側、逆に取材される側の双方を経験しました。
現在は瀬戸内海の工業都市・山口県周南市で中心市街地活性化のタウンマネージャーを務めています。
地元の皆様に「地元の食材の素晴らしさ」を再認識してもらい、コンビナートの出張者や工事関係者をターゲットに「食でまちおこし」を仕掛けています。
業務外の講師への取次は対応しておりません。