門司港の元人力車俥夫が見た48の実話

長尾修志
ながおしゅうじ

人権・平和

長尾修志
ながおしゅうじ

株式会社ベルミューズ 代表取締役 元えびす屋人力車俥夫
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想定する対象者

●一般
●中学生、高校生
●保護者

提供する価値・伝えたい事

観光地を走る人力車として出逢ったお客様の数は約5,000組。

ご乗車くださったお客様が教えてくれた「生き様」は壮絶な人生ドラマの数々であった。
その姿や言葉には「人として忘れてはならない心」の強いメッセージが込められていた。

元俥夫(しゃふ)が語る実話は、「聞いていると実際の絵が浮かぶ」との反響が多く、
優しい語り口調がより聴衆の涙を誘い、心を温かく包み込みます。

※書籍『魂の人力車 -門司港 つなぐ命と受け継ぐ命-』を読み、読書感想文で人生で初めて表彰されたという高校生もいらっしゃいます

内 容

・多くの人と仲良くなれる方法をある小学生が教えてくれた、
それは「自分からかける挨拶」だった。

・戦時中、南方に向けて約200万人もの将兵が旅立った門司港。
フィリピン戦から帰還された元陸軍中尉が自分へ遺した最期の言葉
「これで安心して往けます。」その言葉に託された想いとは。

根拠・関連する活動歴

●講演実績
九州共立大学、JA三次、旧門司三井倶楽部(重要文化財)、周南西ロータリークラブ、山口ロータリークラブ 他

●メディア出演等(テレビ、ラジオ、新聞、雑誌など)
 【テレビ】FBS福岡放送、RKB毎日放送
 【ラジオ】KRY山口放送ラジオ、エフエム山口、郡山コミュニティ放送
 【新聞】読売新聞、朝日新聞、毎日新聞、山口新聞、中国新聞

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