想定する対象者
小学生
提供する価値・伝えたい事
自分の思いを言葉にすることが、できない子どもたちが増えています。
親や周りの人の顔色をうかがいながら、自己肯定感を低下させている子どもたちには、自分の強み(ストレングス)を見つけ、自分でやりたいことを見つけ、自分でどんどん実行していく自己決定力や自己実現力を身につけてもらいたいと思っています。
心がいっぱいになると、人や物にあたってしまいます。またそれさえ出来ないと、「自分さえ我慢すればよい」と自分にあたってしまいます。
アンガーマネジメントを盛り込みながら、いじめ防止やケンカの仕方などもお話させていただきます。
また感じる必要のない罪悪感を感じている子どもが多いので罪悪感解消プログラム、脳美学の内容も盛り込み分かりやすくお話させていただきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。