内 容
経営難に陥った千葉ジェッツを、卓越したビジネスアイデアと徹底した行動力で就任初年度から立直しに成功した島田氏。
2020年7月には、その手腕とリーダーシップを買われ、Bリーグの三代目のチェアマンに就任し、コロナ禍で厳しい状況にあるリーグ運営の重責を担う。
講演では、Bリーグのチェアマン就任時の「喜んで火中の栗を拾う」という発言に代表される覚悟やウォームハートとともに、テクノロジーとリアルが融合した新たなスポーツ観戦体験の提案、という時代にマッチしたクールヘッドを併せ持つ次代のリーダーである島田氏が、自らの体験を通じて身につけた組織マネジメントの手法リーダーとして心構え、更には企業市民としての地方活性への貢献の意義などを語ります。
“現場”に立ち続ける現役リーダーの言葉だからこそ、の説得力・迫力と共感を得られる講演です。
業務外の講師への取次は対応しておりません。