商品が売れるライティング(宣伝文句)の肝は、顧客を分類すること! ~顧客の性格によって、書き方を変える~

浜田勝則
はまだかつのり

営業・販売・マーケティング

浜田勝則
はまだかつのり

性格改善アナリスト ディグラム分析士
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想定する対象者

・商品の宣伝文句に悩んでいる組織の経営者、担当者
・宣伝担当に配属されたばかりの担当者
・うまい宣伝文句を書くコツを知りたい担当者

提供する価値・伝えたい事

コロナ禍で店舗販売から通信販売に業態を変えたい、あるいは変えてみたけれども、実際にどう宣伝してよいかわからないという経営者・担当者が多い。そこで、通信販売歴20年、商品企画や販売チラシ作りを極めた演者が、そのノウハウを惜しげもなく披露するので、明日から実践的に通信販売で使えるテクニックを身につけることができる。

内 容

1.そもそも「ライティング」(宣伝文句)とは何なのか?
・顧客は「ライティング」(宣伝文句)で商品を買うか決める!
・顧客に「ベネフィット」のあるライティングが必要です
・実際に、売れている「ライティング」を見てみよう!

2.「ライティング」の基本の「キ」を押さえよう!
・人の心に響く言葉は、ある程度パターン化出来る
・言葉が思いつかないときは、国語辞典や Google 検索で
・印象に残る言葉を常日頃から考えよう

3.顧客の「性格」に合わせてライティングを考えよう!
・顧客の「性格」とは?
・新しいことが好きな顧客、流行してから買う顧客、マイペースで流行に乗らない顧客。 ・まずは、「新しいことが好きな顧客」を狙って、情報を拡散させる
・「流行してから買う顧客」が反応したら、売上は大きく伸びる

4.実際に「ライティング」を体験してみよう!
・ライティングの「パターン」を体験しよう
・言葉を実際に Google 検索してみよう
・顧客の「性格」で宣伝文句を書き分けるコツを体験しよう

根拠・関連する活動歴

20年に渡り、健康食品販売会社で新商品企画を担当。
売上を入社時20億円→ピーク時65億円と3倍以上に伸ばした実績を持つ。
通信販売には、店舗販売と違う様々なノウハウが有り、特にチラシのライティングで売上が全く変わると言っても過言ではない。そういったノウハウをたくさん持っているのが講師の強み。

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