想定する対象者
一般の方々、保護者、教職員など
提供する価値・伝えたい事
実体験の話を盛り込み、虐待やDV防止に向けて私たちにできることをお話させていただきます。
私たちの周りにも、虐待を受けているかもしれない子どもがいるかもしれません。
虐待を受けていても「自分の気持ちを言葉にすることができない」「相談できる人が周りにいない」と、心の内で苦しんでいる子どもが増えています。
子どもたちは、親や周りの人の顔色をうかがい、自分の気持ちを無理矢理に封じ込めています。そして、自己肯定感を低下させ、自分の強み(ストレングス)も見つけられずにいます。
そんな子どもたちには、自分でやりたいことを見つけ、自分でどんどん実行していく自己決定力や自己実現力を身につけてもらいたいと思っています。
「自分さえ我慢すればよい」という苦しい気持ちから解放してあげたいのです。
アンガーマネジメントを盛り込みながら、いじめ防止やケンカの仕方などもお話させていただきます。
また感じる必要のない罪悪感を感じている子どもが多いので罪悪感解消プログラム、脳美学の内容も盛り込み分かりやすくお話させていただきます。
アンガーマネジメントや罪悪感解消プログラムの一部も盛り込み、明るく楽しくお話させていただきます。
業務外の講師への取次は対応しておりません。