どうやって子供に姿勢の大切さを伝える?

大橋しん
おおはししん

教育・青少年育成

大橋しん
おおはししん

株式会社フローエシックス代表 理学療法士 アレクサンダーテクニーク国際認定教師
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想定する対象者

・教職員
・児童産業関係者
・PTA
・保護者

提供する価値・伝えたい事

子供の姿勢、注意しても焼け石に水…そもそも自分自身の姿勢だって誉められたものじゃない…。大人だって見本になるのも難しいこの問題。姿勢がさまざまな健康被害をもたらすのは感覚的に分かっていても、どうしていいのか分からないのが本音だと思います。そこで講師がつくったのは「魔法のフレーズとなえるだけで姿勢がよくなるすごい本」。子供たちが勝手にマネしたくなるように、まずは大人がこのフレーズをマスターしてみませんか?

内 容

姿勢指導の天敵は「よい見本」!誰だって勝手な基準を押し付けられ、そこに押し込まれるのはイヤなはず。子供だってそんなのイヤなのです。まずは正しさ以外の指標を知ることから始めます。

・正しさ以外の指標、体の各部が「動いているか動いていないか」を使ってチェックする
・10の魔法のフレーズを実践
・姿勢と呼吸の関係を知れば、やっかいだった姿勢の問題が、味方のように頼もしくなる!

根拠・関連する活動歴

著作の姿勢本を読んだ保護者から「勝手に子供の姿勢がよくなった!」たくさんのお便りを頂いています。

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