想定する対象者
人生を半分終えて、定年退職後をどのように生きていくといいのか?と考えはじめる世代の方へ
提供する価値・伝えたい事
今や100歳時代といわれる日本。
100歳まで今QOLを保ち生きていくことは難しい、だからこそ健康を維持するということが必須になる。
食事や運動、生活リズムはもちろん重要だが、アンチエイジングに欠かせないのが人とのつながり。
便利で人と関わらなくても生きていける時代だからこそ、お金だけでは解決できないことを、健康の観点から切り込んでいきます。
内 容
人口の変化とそれぞれの世代が求める幸せを数値からみて
心(脳)と身体の健康の違いを考えます。
身体機能の低下と脳機能の低下、社会的つながりの薄弱による社会的低下
毎日人と関わること
仕事をすること
ワークバランス生活を高齢期に楽しく取り入れていくヒントなど
根拠・関連する活動歴
奈良県総務厚生センター(2022年10月26日、28日)
業務外の講師への取次は対応しておりません。