想定する対象者
企業の従業員、役員
今後介護や認知症に直面する可能性がある方
現在介護や認知症に直面している方
提供する価値・伝えたい事
世の中の介護や認知症に関する情報が誤解だらけという事実があります。
例えば認知症という病名はありませんし、認知症になると何もわからなくなるというイメージも大きな間違いです。
そのような認識で直面した場合、本人も家族も大きく混乱してしまう方が多くいらっしゃり、介護離職にもつながります。
そうならないようになるべく早く考え方の選択肢を知ってもらうことが目的です。
内 容
・パワーポイント資料をスライドに投影
・講師とアシスタント(もしくは受講者)によるロールプレイ等を交える
・受講者に質問を投げかけながら研修を進める
・基本的にはディスカッション等は入れないが、要望により可能
・資料配布は基本していないが要望により可能※講義に集中してもらいたい為講義後に配布
・オンラインも可能
根拠・関連する活動歴
・老人ホームの介護福祉士、施設長としての現場経験
計300人以上の認知症の状態にある方と接してきた中での経験談
・認定NPOI法人理事として家族介護者の相談実績
業務外の講師への取次は対応しておりません。