何歳からでも目が良くなる方法

平賀広貴
ひらがひろき

健康

平賀広貴
ひらがひろき

視力2.0日本一目の良い博士
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想定する対象者

ビジネスパーソン全体へ向けた目の健康に関する内容です。
目はすべての人が持っており、日本人の半分以上が目に関する何かしらの課題を抱えています。
しかし、その健康知識は人それぞれで、誤った知識を持っている人や、効果のない方法で視力回復させようという人も散見されます。
誤った知識の例は、年を取ってきたら視力が落ちた、仕事や勉強で視力が悪くなるのは当たり前、目は悪くなったら戻らない、などなど。
本講演では、視力2.0の博士が、最新の目と脳の研究から導き出したメソッドをお伝えし、「何歳からでも目が良くなる方法」について身に着けていただき、その日からできる取り組みを紹介します。
講演で得た知識は一生使える目の知識となるでしょう。

提供する価値・伝えたい事

講師は視力2.0でかつ博士号をもつ科学者です。
 科学者といえば、「メガネに白衣」といったイメージがありますね。たくさん勉強しなければいけない職業だからです。
 でも、それはもう古い。今では人間の体に関する研究が進み、「視力は勉強しても落ちない」「脳の発達は体を使うこと」が科学的に証明されるようになってきました。
 著者は日本一目が良い博士として多くの人の視力改善、脳の活性化を行ってきました。
 巷にあふれる視力回復方法は、「その人にピッタリの方法」でないと効果がないが、多くの方が目の見えるメカニズムや自身の症状(近視、老眼、脳疲労、血行不良など)を理解していないため、効果がまちまちなのです。本講演ではそれを丁寧に説明し、誰でも、何歳からでも目が良くなる方法を講演します。
 眼科では患者が視覚不良の症状が出てから来院するため、視力低下の「予防」が難しいのです。疾患になってからの対処医療でなく、「予防」とその生活習慣、仕事の取り組み方が大切なのです。

内 容

概略
・視覚不良者の拡大と経済損失
・個人の損失
・目に関する誤った知識
・視力低下の症状別チャート
・近視の対策と改善方法
・網膜機能不良の対策と改善方法
・脳機能低下の対策と改善方法
・老眼対策と改善方法
・年配の認知症予防、子供の近視対策

根拠・関連する活動歴

・裸眼視力2.0の日本一目がいい博士。
・出版「最新の視力研究で導き出した 何歳からでも目がよくなる方法」
出版社;アスコム 著者;平賀広貴 2025年2月発売
・東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/list/author/%E5%B9%B3%E8%B3%80_%E5%BA%83%E8%B2%B4
・「女性自身」2025年4月1日号 「目の良くなる食材」
・文藝春秋webサイト「CREA」

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