提供する価値・伝えたい事
1+1=2.しかし、1であるにもかかわらず、ある場面では2にも3にもなる場面もあります。それぞれの持ち味を生かすことが出来るのなら1+1が2ではなく、5にも10にもなる社会があるのではないでしょうか。
男は仕事、女は家庭という誤った考え方のもとに固定的役割分担を押し付けてきた時代がありました。一方で男女平等をうたうあまり性差を無視した数値的平等性を主張する動きもあります。
しかし、男性は男性の持ち味を活かし、女性は女性の持ち味が活かされる社会でなければ本当の男女共同参画社会とはいえないのではないでしょうか。
男性性、女性性をそれぞれ活かし、共に家庭も仕事も担うことができたらなら・・・
特に家庭教育の場面での男女共同参画についてお伝えします。
人が人としてもちいられる家庭のつながりとは・・・。
業務外の講師への取次は対応しておりません。