自治体や公共的団体主催の講演会や研修会で、4月に弊社へ講演のご依頼をいただいた講師の方々を一部ご紹介いたします。
(*講師方のお立場やご事情等によりHPや講師ガイドブックではご紹介出来ない方もいらっしゃいますので、公開如何に関わらず気になる講演講師の方についてはお気軽にお問合せください

マイ・ドリーム
~夢をあきらめない!~

大林素子 おおばやしもとこ
元女子バレー全日本エースアタッカー
スポーツキャスター
日本女子バレーボール界の元エースアタッカー。ソウル、バルセロナ、アトランタと3度五輪出場。日本人初のプロ選手となり、1997年に現役を引退。現在は、スポーツキャスター、神戸親和女子大学客員教授、会津大学非常勤講師、Vリーグ V2女子 ブレス浜松 GM。また、タレント、女優、歌手としても活動。

損だから投票には行く
~あなたが支える民主主義~

三遊亭らん丈 さんゆうていらんじょう
東京都町田市議会議員
落語家(真打)
真打の落語家であり、また(東京都)町田市議会議員を務める。「単に落語を語る芸人が落語家ではなく、本来の落語家は、社会現象をわかりやすく面白く語ることができる者である」と考え、講演活動を行っている。また「生涯教育の時代」と自らも大学院で学ぶなど、勉強の大切さや楽しさを伝えている。

日本は、改めていうまでもなく民主主義国家であり、そのことを実感をもって自覚することができるのが、選挙です。  そして、選挙権は天与のものではなく、先人が近代民主主義を確立させるために、戦い取ったもので… (続きを読む)

明るく、楽しく、あきらめない生き方

辻井いつ子 つじいいつこ
ピアニスト辻井伸行の母

生後まもなく全盲と診断された息子の才能を信じ、様々な困難を経てプロのピアニストへと二人三脚で歩む。伸行氏はヴァン・クライバーン国際コンクール(2009年)で優勝して以来、国際的に活躍している。
講演では、子どもの才能の引き出し方や伸ばし方を伝え、子育てに悩む親たちに示唆を与える。


子育てのみならず、女性や中高年が明るく、楽しく生きていくための方法を自身の経験と合わせてお話します。いくつになっても、どんな状況でも夢や目標を決して「あきらめない生き方」についてお伝えします。 保護者… (続きを読む)

多様化する保護者からの要望・要求への対応向上

長谷川孝幸 はせがわたかゆき
風土刷新コンサルタント
失敗回避アドバイザー
日本ほめる達人協会特別認定講師
発想と行動の基本を押さえ、誰にでもわかりやすく平易に話すのが信条。「雲の上の話」ではなく「今そこにある現実を解決するための方策」を伝える。聴講者からは「聴きやすい研修」「肩の凝らないセミナー」「上司にも部下にも聴かせたい」と評判。國學院高校落語研修会・学習院大学落語研究会出身。

さまざまな事情により昨今は官民問わず、また業種業界問わず外部からのクレームが増加しています。 学校現場も例外ではありません。 近年特有のクレームの性質を理解し、未然にクレームが防げればよいことです。残… (続きを読む)

実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい

若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト

エクセルアートの創始者。58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にゲームアプリ「hinadan」を公開。
2017年より政府主催会議の構成員を多数務め、現在は、内閣府主催「高齢社会対策大綱策定のための検討会」構成員、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員など。IT分野において広く活動している。


人間が人工知能(AI)とどう付き合っていくか。 それは、創造する、新しいことに挑戦すること。 これは、やはり人間にしかできないことだと思っています。  そして、人生100年時代を生きるために必要なのは… (続きを読む)

マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~

マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人

お笑いコンビ「マシンガンズ」の活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員として見えてくる格差社会やゴミ問題、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。全世代向けのSDGs関連イベントや講演会を行い、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす

ゴミ問題、環境問題 ■ゴミ清掃員はつぶやく ■ゴミ清掃員プロファイラー ■ゴミ清掃員、嘘に翻弄される ■事件です!! ゴミ清掃員 ■ゴミ清掃員、格差を斬る ■ゴミ清掃員のおすすめ物件 ■ゴミ清掃員の花… (続きを読む)

元気に歳を重ねましょう!

笹原美智子 ささはらみちこ
公益財団法人健康・体力づくり事業財団所管
健康運動指導士
日本交流分析協会認定交流分析士
日本女子柔道界初の国際試合で金メダルを獲得する等、女子柔道の国内初試合からパイオニアとして活躍。引退後は健康づくりの道を歩み、2002年入学の筑波大学大学院では高齢者の心身の健康に関して研究。現在は高齢者の運動指導の他、体や心の健康に関する講演・研修講師として全国各地で活動。

100歳を超えた方が4万人を突破し、超高齢化社会になっています。100歳を超えて元気一杯な方がいる一方で、60代、70代で日々やっとの思いで生活をしている方もいます。人生の最後までいきいきはつらつとし… (続きを読む)

尾木ママ流共感子育て

尾木直樹(尾木ママ) おぎなおき(おぎまま)
教育評論家、法政大学名誉教授
東京都立図書館名誉館長
臨床教育研究所「虹」 所長
中高の教師として22年間子どもを主役としたユニークで創造的な教育実践を展開、その後法政大学教授など22年間大学教育に携わる。「尾木ママ」の愛称で親しまれ、フジテレビ「めざまし8」、日本テレビ「真相報道バンキシャ!」など多数のテレビ番組で活躍中。2023年月東京都立図書館名誉館長に就任。

『ぼけますから、よろしくお願いします。』

信友直子 のぶともなおこ
映画監督、TVディレクター

東大卒。認知症の母と老老介護する父を娘の視点で描いた映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」が大ヒット。令和元年の文化庁映画賞・文化記録映画大賞など数々の賞を受賞。自らの介護体験から学んだ「認知症との上手なつきあい方」を各地で講演。「話を聞いて気が楽になった」と好評を博している。

認知症の母を90代の父が老々介護する姿を、一人娘である映画監督の信友直子さんが1200日間カメラで追い続けたドキュメンタリー映画『ぼけますから、よろしくお願いします。』。2018年に全国で公開され、ド… (続きを読む)

社会課題の解決方法

大空幸星 おおぞらこうき
NPO法人あなたのいばしょ 理事長

慶應義塾大学在学中に、NPO法人あなたのいばしょ を設立。内閣官房孤独・孤立の実態把握に関する研究会構成員、東京都こども未来会議委員などを務め、孤独対策の実現、若者の社会参画に取り組んでいる。フジテレビ「Mr.サンデー」讀賣テレビ「そこまで言って委員会NP」などメディアにも多数出演。

落語で楽しく成年後見制度

桂 ひな太郎 かつらひなたろう
落語家

1977年に三代目古今亭志ん朝に入門。88年「NHK新人演芸コンクール」最優秀賞受賞。93年に真打昇進。師匠志ん朝が他界後、師匠の友人であった九代目 桂文楽門下となる。古典落語の他、「成年後見落語」「笑顔相続落語」でも全国をまわっている。落語界初の相続診断士。

65歳以上の4人に1人が認知症とその予備軍だと言われる現在において、成年後見制度は多くの人が知るべき制度です。2004年に成年後見センターが主催した講演依頼を機に、成年後見制度の必要性を感じた桂 ひな… (続きを読む)

育つ・伸びる環境づくりとコミュニケーションのヒント

山本衣奈子 やまもとえなこ
プレゼンテーション・プランナー
伝わる表現アドバイザー
演劇をきっかけに、社会経験から得たものを組み合わせ、「表現力」「分かりやすさ」「まとめる力」に磨きをかけて“もっと伝わるコミュニケーション術”へ高めるための手法を編み出す。その独自のコミュニケーション・プレゼンテーション法は、「表現方法が多彩になるだけでなくモチベーションも上がる」と好評。

学校環境は、子どもの成長に大きな影響を与えるものです。 そして、環境と一口に言っても、「物理的環境」と「精神的環境」が存在します。 物理的なものは自分の力だけではすぐにどうにもできないこともありますが… (続きを読む)

<トークショー>
みんな大好き!さかなくん!
~みんなで学ぼう、さかなの?~

さかなクン さかなくん
国立大学法人 東京海洋大学名誉博士・客員教授

豊富な知識と経験に裏付けされた話で、魚・海・自然に対する興味を引き出す「さかなクン」の講演は、子どもから大人まで大人気。参加者とのコミュニケーションを交え、イラストを描きながら、飽きることなく楽しめ、環境問題については大人も考えさせられる内容。

舞台狭しと動き回るパワーとテンション。 豊富な魚の知識を楽しいトークに! トークだけでなく、クイズ、お絵かき大会、質問コーナーも好評。 (続きを読む)

医療従事者のための愛されるプレゼンテーション法

岸田敦子 きしだあつこ
保健師、助産師、カウンセラー、大学教員
元 病院副院長、医療コンサルタント
医療従事者として病院副院長を務めた経験を基に、医療現場でのクレームや医療事故対策研修、リーダーシップ、コミュニケーション、医療介護従事者のメンタル等、幅広い知識と丁寧な指導が好評。様々な講演を通しいのちの大切さを伝え、自己価値、自己尊重を高める活動を精力的に行っている。

①講演者としての基本の姿勢(聴講して下さる方々の気持ちになって)  ロールプレイ、実際に前に立ってビデオ撮り、など聴講者の身になってみる  練習 ②スライド作成の方法(見やすく惹きつけやすく、愛される… (続きを読む)

子育て、そしてがんアナウンサー奮闘記

笠井信輔 かさいしんすけ
元 フジテレビアナウンサー

フジテレビアナウンサーとして入社以来、数多くの番組を担当し、主婦層に人気のアナウンサーとなる。1990年、同業者と結婚、3児の父親でもある。夫婦共働きの忙しい生活の中で、積極的に子育て・家事に参加。父親と母親が協力し合って家庭を守るスタイルを貫いている。2019年9月末フジ退社、フリーに。

すぐできる!防災のための備蓄収納法

マリカ先生 まりかせんせい
SDGs講師
環境講師
全国各地でSDGsや環境問題についての講演会を行い、クイズやマジックを取り入れた講演は、楽しくわかりやすいと各地で好評を得ている。講演会やイベントの他に、テレビ出演も多数。日本テレビ「嵐にしやがれ」、TBS「クイズタレント名鑑」、テレビ東京「アリケン」などに出演経験がある。

天気予報は健康予報
~ 心も体も健やかに ~

天達武史 あまたつたけし
気象予報士
防災士
フジテレビ系列の情報番組「とくダネ!」の気象防災キャスターを務め、同番組の司会者が呼びかける「あまたつ~!」で、全国的に人気を博す。分かりやすく天気予報を伝え、異常気象や災害時などは現場取材がモットー。天候・気候を基本に各地で講演を行い、テーマは「防災」「健康」「自己啓発」など。

暑い日は熱中症、寒くなってきたら風邪やインフルエンザ、低気圧が近づくと関節が…など、季節や気圧が変わることで体調を崩しやすくなることがあります。  ですが、体調不良を気にして憂鬱な時間を過ごしてしまう… (続きを読む)

ECOガーデンはじめましょ

深町貴子 ふかまちたかこ
園芸家
NHK「趣味の園芸 やさいの時間」講師
園芸家として、園芸講座の企画、造園設計など幅広く活躍。NHK「趣味の園芸 やさいの時間」講師の他NHK「あさイチ『グリーンスタイル』」等数多くのテレビや雑誌で活躍。植物を育てる楽しさや喜び、生態系のしくみや不思議を独自の視点で語り、園芸の楽しさを広めている。園芸チャンネル「Horti」を配信中。

植物を育てるところから環境に関心をもち、生活スタイルを考える。そして、考え方が変われば、生活環境も地域環境も地球環境も、きっとよくなると信じています。 講演では、季節に合わせた野菜の育ち方の話から始め… (続きを読む)

老いはのどからやってくる
~「のど」は健康長寿の“門番”だった!~

宮本隆治 みやもとりゅうじ
フリーアナウンサー

元 NHKアナウンサー。紅白歌合戦、のど自慢、きょうの料理などの司会を歴任、ナレーションでは大河ドラマ「秀吉」で高い評価を得た。現在はフリーとして活躍する傍ら、「よい印象の言葉力」「老いはのどからやってくる」などをテーマに講演。古希の誕生日にYouTube「宮本りゅうじチャンネル」を開設。

のどの老化によって高齢者に忍び寄る危険は「誤嚥性肺炎」だけではありません。食べる、呼吸する、話す、さらに、からだを支える筋力にも影響する「のど」。生命の「入り口」となるのどまわりこそ、健康長寿の要だっ… (続きを読む)

クレーマーをファンに変えるクレーム対応術

樋田かおり といだかおり
経営者、広報アナウンサー、伝え方講師

「声で、未来が変わる」をビジョンに話し方研修を展開するトークナビ代表取締役。18歳でキャラクターショーお姉さんとしてデビュー。遊園地、愛・地球博ポケモンパークなど、学生時代に300本以上の現場経験を積む。企業や教育機関にて「現役女子アナ直伝!伝え方講座」が話題の人気講師。

様々なクレームに直面し、 「心が折れそうになった」「すみません」しか言えなかった そんな経験はありませんか?  または「顧客のクレームに我慢ができず、言い合いになってしまった」という方もいます。  ク… (続きを読む)

江戸時代に学ぶ人と人とのつながり

三遊亭楽生 さんゆうていらくしょう
落語家

故・6代目三遊亭円楽の総領弟子。2001年二つ目昇進、08年真打昇進。隔月で深川江戸資料館にて独演会を開き、定期的な勉強会も精力的に開催。本格的な古典落語では声量の豊かさとメリハリの利いた高座が特徴。出囃子・元禄花見踊り前弾き。

情けは人の為ならず。情けをかけることは巡り巡って自分のところに帰ってくる。 奪い合う、出し抜くという世界より助けあう世界のほうがい居心地がいい。 人情話を通じて、人情味あふれる世界に浸っていただきます… (続きを読む)

「児童虐待サイン」を見逃さない!
~保育・教育職として子どもたちをどう救うか~

興津祥子 おきつしょうこ
精神保健福祉士
公認心理師
産業カウンセラー
「自分がいていいと思えない」「人とつながる安心感がなく、常に緊張している」という特殊な存在感覚を抱えて生きる人々のカウンセリングに多数携わる。対人援助職のメンタルケアやスーパービジョン、児童虐待防止支援者の研修にも取り組み、医療・福祉・教育分野で講演を行っている。

家庭で虐待を受けていたり、適切に養育されていない子どもたちに、保育・教育現場ではどのように対応したらよいでしょうか。 被虐待児は集団での適応に困難を抱え、発達障害等と誤解されることも少なくありません。… (続きを読む)

強く楽しく逞しく
~ 目標を持って生きる ~

堀江 航 ほりえわたる
車いすソフトボール選手
車いすマルチアスリート
日体大3年時に不慮の事故で左足切断、車いすバスケットボールと出会う。米国イリノイ大学留学を経て、スペイン1部リーグ日本人初のプロ選手に。その後、複数の競技で日本代表選手に選出され、マルチアスリートとして活躍中。“心のバリアフリー”推進のため、各地での講演会も精力的に行っている。

日体大で3年の時に事故で左足を切断し、ずっと続けていたサッカーを辞めざるを得なくなりました。一時は絶望していましたが、もともとスポーツ好きが高じて車いすバスケットボールと出会い、米国イリノイ大学留学を… (続きを読む)

元気な脳が未来をひらく

川島隆太 かわしまりゅうた
東北大学加齢医学研究所 教授

東北大学医学部卒業、同大学大学院医学研究科修了。医学博士。現在、東北大学加齢医学研究所教授。東北大学スマート・エイジング学際重点研究センターセンター長などを歴任。2009年度科学技術分野の文部科学大臣表彰「科学技術賞」、2009年井上春成賞、2013年河北文化賞などを受賞。

単純計算・音読課題への取り組みで前頭前野が活性化し、認知症認知症の病状軽減や予防にも役立つ! 単純計算や音読による”読み・書き・計算”で、脳全体が活発に働き、脳を最大限鍛えることができることを科学的に… (続きを読む)

航空業界における「安全」と事故防止

清水孝久 しみずたかひさ
安全・品質コンサルタント

「安全・品質の礎は人」をモットーに、人材育成に取り組む。航空業界という安全管理に厳しい世界での経験を基に、分かりやすく伝えることはもちろん、興味を持ってもらい楽しめるような講演を心がけている。聴講者からも「安全について改めて意識啓発ができた」と、高く評価されている。

「エラーはするな!、ルールは守れ!」と言っても人はエラーをするし、ルール違反もします。大切なことはエラーやルール違反を事故に結び付けないことです。 航空業界が培ってきたエラーやルール違反に着目した「安… (続きを読む)

未来を予測するためのニュースの読み方
世の中の流れを知って仕事に活かす

松林 薫 まつばやしかおる
ジャーナリスト

日本経済新聞記者として15年間、経済ニュースを中心に取材・執筆。講演では、日経新聞や経済ニュースの実践的な読み方、活用法、メディアリテラシー等を解りやすくレクチャー。また、多種多様な要人を取材・執筆する記者の基本スキルを、ビジネスや組織運営に応用し、成功に導く手法を伝えている。

みなさんは、ニュース記事でよく使われる、「〜の方向で検討に入った」と「〜に向けて最終調整に入った」という表現の違いを説明できるでしょうか。実は、記者はこれらを状況によって使い分けているのです。  実は… (続きを読む)

ディズニーの防災対策から学ぶ~自助・共助で備える地域防災~

石井修一 いしいしゅういち
元 東京ディズニーランド防火管理者
セーフティアドバイザー
防災士
ディズニーランドグランドオープン以降、保安部署でゲストとキャストの安全安心を守るために、保安・防災計画の立案から訓練などのキャスト教育を行ってきた。また、地元の地域防災活動にも従事。「安全安心」は最優先事項。防災や安全安心をテーマに、具体的な事例を交えて分かりやすく伝えている。

東日本大震災から10年以上が経ちました。その間、地震、台風、豪雨など多くの災害が私たちを襲いました。そして近い将来、南海トラフ地震が発生すると予想されています。もし、明日の朝、朝食を食べているときに大… (続きを読む)