自治体や公共的団体主催の講演会や研修会で、11月に弊社へ講演のご依頼をいただいた講師の方々を一部ご紹介いたします。
(*講師方のお立場やご事情等によりHPや講師ガイドブックではご紹介出来ない方もいらっしゃいますので、公開如何に関わらず気になる講演講師の方についてはお気軽にお問合せください

落語家流
人間関係がよくなるコミュニケーション力アップの極意

桂 三四郎 かつらさんしろう
落語家

桂 三枝(現・六代 桂文枝)に入門し、古典落語、創作落語ともに研鑽を積み、天満天神繁昌亭など定期的に出演。さらにはTV、ラジオ、芝居と活動の幅を広げている。また、「笑いと健康」「コミュニケーション術」などをテーマとした講演や学校芸術鑑賞会も好評。2020年上方落語若手噺家グランプリ 優勝。
【ここがオススメ!】 

人間関係の不和、ストレスの原因はコミュニケーション不足が原因であることが多々あります。 年上の人間とのコミュニケーションの取り方がわからない若者が多いと言われています。 反対に、若い人の育成に悩む上司… (続きを読む)

アンガーマネジメント~怒りの感情と上手に付き合おう~ ※オンライン可

眞橋今日子 まばしきょうこ
アンガーマネジメントコンサルタント
ストレングスコーチ
キャリアコンサルタント
ストレス社会の「怒りの感情」をなんとかできないか、との思いからアンガーマネジメントを広める活動を展開中。ストレス・メンタルヘルス・コミュニケーション、人の強み(才能)を生かすストレングスファインダーやキャリア構築の講座も開催。心と身体・人と環境がバランスよく調和する社会を目指す。

アンガーマネジメントでは、 近年TV、雑誌、ラジオ等で話題の「アンガーマネジメントテクニック」の基礎を学習します。  「怒りのコントロール」を通してセルフマネジメントの大切さも学習していきます。 怒り… (続きを読む)

笑って学ぼう~悪質商法撃退術~

夢見亭わっぱ ゆめみていわっぱ
啓発落語家

1982年の初高座。「悪質商法防止落語」「防犯落語」が好評の“啓発落語家”。送り付け商法など、最新の悪質商法の手口について、落語を交えて解かりやすく伝える。消費者や高齢者が悪徳商法に巻き込まれないよう、落語を通じて警鐘を鳴らす活動を行っている。

■送りつけ商法  頼んでもいないのに商品が届き、料金を請求される商法。 頼んだはずがない商品が届く。怖いことも言われるし、これぐらいなら払ったほうがいいかな? 弱気になってはいけません。「頼んでません… (続きを読む)

ステージⅣの舌ガンを乗り越えて生きる
~キャンサーギフト・大切な家族~

堀 ちえみ ほりちえみ
タレント

1982年「潮風の少女」で歌手デビュー。その後、アイドルとして歌にドラマに活躍。現在は7児の母となり、テレビ出演、トー クショー、音楽活動と幅広く活動。2019年舌がんが発覚、術後に食道がんが見つかる。現在はがん克服の経験を基に、同じ病に苦しむ方にメッセージを送ると共に、命や家族の大切さを語る。

みなさん ご存知の通り  私は2019年の1月に舌ガンと診断されました。 しかもリンパ節へ転移していて悪化状態がもっとも進行しているステージⅣ。 舌ガンになる以前にも特発性重症急性膵炎、特発性大腿骨頭… (続きを読む)

可能性への挑戦

舞の海秀平 まいのうみしゅうへい
NHK大相撲解説者

“平成の牛若丸”の愛称で親しまれた、元小結。日本大学経済学部を経て、90年夏場所、初土俵を踏む(幕下付出し)。最高位は小結で、技能賞5回受賞。99年11月九州場所後引退。現在、NHK大相撲解説者、生まれ故郷の青森県鰺ヶ沢町の「ふるさと大使」、近畿大学経営学部客員教授などを務める。

●相撲界の話 今の新弟子は、親が「きつかったらかえってきなさい」と言うので1年で、1ヶ月で、1日でやめる。 一人の関取に3人の付き人が世話をやく。お風呂に入るときは身体の背中や前を洗う人、腕を洗う人、… (続きを読む)

メディアの表現が子どもに与える影響
~情報に潜んだ真意を見抜く~

渡辺真由子 わたなべまゆこ
ジャーナリスト

「メディアと人権」について取材・研究を重ねる。専門は、メディア・リテラシー、 SNSいじめ自殺、 性教育、ジェンダー、児童ポルノ。ドキュメンタリー「少年調書~16歳の自殺 遺族は何と闘ったか」で日本民間放送連盟賞 最優秀賞、放送文化基金賞 優秀賞を受賞。性情報リテラシー教育協会会長(2020年~)。

インターネットや携帯電話などの「新しいメディア」が、子どものジェンダー意識や性犯罪に与える影響に着目する内容。 ネット絡みのトラブルに巻き込まれる子どもが後を絶たない中、大人に何が出来るかを考える事は… (続きを読む)

障害のある子の「親なきあと」~「親あるあいだ」の準備

渡部 伸 わたなべしん
行政書士、社会保険労務士
「親なきあと」相談室 主宰
慶應義塾大学法学部卒後、出版社勤務を経て、行政書士、社会保険労務士、2級ファイナンシャルプランニング技能士などの資格を取得。現在、渡部行政書士社労士事務所代表。自身も知的障害の子どもを持ち、知的障害の子どもをもつ親に向けて「親なきあと」相談室を主宰。著作、講演など幅広く活動中。

障害のある子の親の共通の悩みである「親なきあと」、その漠然としている不安を整理して、それぞれに対応する制度や仕組み、地域での取り組みなどを知ることで、自分たちがこれからやっておくべきことが具体的に見え… (続きを読む)

AIと共存する未来
~必要な思考のレッスンとは~

竹内 薫 たけうちかおる
サイエンス作家

物理、数学、脳、宇宙など幅広い分野に精通。「人間が縛られている常識は、ただの仮説にすぎない」とし、思い込みで判断しないための考え方を解りやすく解説。また、「AIと共存する未来」「アフターコロナの働き方」「才能を育てる子育て」など、人生の生き方全般について鋭い指摘を展開している。

人工知能の活用が拡がっている昨今、AI技術の進化と活用は、社会やビジネス、私たちの働き方をどのように変えていくのでしょうか? 米国では会計士の仕事は人工知能に取って代わり、翻訳家や通訳業も同様に奪われ… (続きを読む)

生活習慣病と食生活
~食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!~

浅野まみこ あさのまみこ
管理栄養士
食生活コンサルタント
株式会社エビータ 代表取締役
「食生活が楽しいと人生が100倍楽しい!」をモットーに活動。総合病院、女性クリニック、企業カウンセリングにて、糖尿病の行動変容理論をベースに18000人以上の栄養相談を実施。その経験を生かし、食育活動やレシピ開発、食のコンサルティング、講演、イベントなど多方面で活躍している。

2019年度の国民健康・栄養調査では、肥満者の割合は、男性33.0%、女性22.3%となり、高血圧性など循環器系疾患の患者数は1,015人万人、糖尿病の患者数は230万2,000 人といずれも高い数値… (続きを読む)

AI時代を生きる子どもたちの
『能力』を引き出す3つの方法

石田勝紀 いしだかつのり
一般社団法人 教育デザインラボ 代表理事
公立大学法人 都留文科大学 国際教育学科 元特任教授
東京大学大学院教育学研究科修士課程修了。20歳で学習塾を始め、これまで4000人以上の生徒に対し、「心を高める」「生活習慣を整える」「考えさせる」の3つを柱に指導。東洋経済オンラインで「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」は長期人気連載となり、累計1.1億PVを突破している。(2022年8月時点)。

2021年から中学校、2022年から高校の教育が新しく変わったことに加え、新型コロナによって教育の世界も一気に未来の前倒しとなりました。 これからの世界はどのようになり、どのような能力を求められるのか… (続きを読む)

自分の可能性を求めて

成田真由美 なりたまゆみ
パラリンピックメダリスト

横断性脊髄炎を発症し13歳で下半身不随となる。1996年アトランタ大会から東京2020まで通算6回出場。パラリンピックで15個の金メダルを獲得。圧倒的な強さから「水の女王」と呼ばれる。講演を通し、障害者や障害者スポーツの周知に尽力するなど、多方面で活躍。
【ここがオススメ!】 

・障がいをもっているということ  私は歩くのが苦手なので、車いすに乗っているだけ。 目が悪い人がメガネをかけるのと同じ感覚。 だから、特別な目で見られると、少し違和感を覚える。  内部障がいの方などは… (続きを読む)

【育児/教育/学び】
いわさきちひろ、松本春野、絵本を通した「子育て」

松本春野 まつもとはるの
絵本作家
イラストレーター
祖母は絵本作家のいわさきちひろ。父はちひろ美術館創設者。多摩美油画卒後『絵本おとうと』(山田洋次監督監修)で絵本作家デビュー。その後、大人向け絵本(NHK『モタさんの“言葉”』絵本化シリーズ他)、多様な社会問題(『バスが来ましたよ』等)、食育など幅広い分野で活躍中。メディア掲載多数。

●いわさきちひろが絵本に込めた、「世界中のこども みんなに 平和としあわせを」という理念 ●ちひろ美術館で育った松本春野が教えられた「子どもへのまなざし」の大切さ ●絵本を通して、親子で「感性」と「自… (続きを読む)

これって発達障がい?それとも個性?
~グレーゾーンな子どもとのコミュニケーション~

松本 純 まつもとじゅん
親業訓練インストラクター
コミュニケーショントレーナー
ADHDの息子を持ち、家庭崩壊の寸前までいった母親としての経験を基に、子育てに悩む親たちを支援。親と子の愛情をどう育むか、効果的なコミュニケーションの方法を具体的に伝授。「親が愛情だと思っていても、子どもに伝わらなければ同じこと」と語り、親子関係の再生に向けて一筋の光を投げかける。

文科省の特別支援にADHDやアスペルガーなど、軽度発達障害(見た目にはわかりにくい障害。今までは問題にされたことがなかった)の子どもたちが含まれました。  「発達障害」への理解が深まると共に、これって… (続きを読む)

大切な人が元気になる!ほめ介護のススメ
(健康寿命を保つ接し方)

小野寺美和 おのでらみわ
日本ほめる達人協会特別認定講師
産業カウンセラー
日本ほめる達人協会認定講師、産業カウンセラー、ワークショップデザイナー。ほめ達、アドラー心理学(勇気づけ)、マインドフルネス、脳科学を融合させ、エビデンスに基づいた、メンタルヘルス・対人コミュニケーション、チームビルディングを目的とする体験型研修に定評がある。

『ほめ介護』は話題の介護哲学「ユマニチュード」をベースに、ほめ達とアドラー心理学を融合したアプローチ。 介護する側も、される側も元気で、自分らしくいられるマインドセット(心構え)・ 関わり方をお伝えい… (続きを読む)

実り多い豊かな人生 私は創造的でありたい。

若宮正子 わかみやまさこ
ITエバンジェリスト

エクセルアートの創始者。58歳からパソコンを独学で習得し、2017年にゲームアプリ「hinadan」を公開。
2017年より政府主催会議の構成員を多数務め、現在は、岸田首相主催・デジタル田園都市国家構想実現会議構成員、デジタル庁デジタル社会構想会議構成員など。IT分野において広く活動している。


人間が人工知能(AI)とどう付き合っていくか。 それは、創造する、新しいことに挑戦すること。 これは、やはり人間にしかできないことだと思っています。  そして、人生100年時代を生きるために必要なのは… (続きを読む)

江戸時代に学ぶ人と人とのつながり

三遊亭楽生 さんゆうていらくしょう
落語家

故・6代目三遊亭円楽の総領弟子。2001年二つ目昇進、08年真打昇進。隔月で深川江戸資料館にて独演会を開き、定期的な勉強会も精力的に開催。本格的な古典落語では声量の豊かさとメリハリの利いた高座が特徴。出囃子・元禄花見踊り前弾き。

情けは人の為ならず。情けをかけることは巡り巡って自分のところに帰ってくる。 奪い合う、出し抜くという世界より助けあう世界のほうがい居心地がいい。 人情話を通じて、人情味あふれる世界に浸っていただきます… (続きを読む)

夢を追う子どもたち
~共に夢を追う~

高木 豊 たかぎゆたか
元 プロ野球選手

「攻・走・守」三拍子揃った名選手の一人。引退後は、2004年アテネ五輪の守備走塁コーチ、2012年横浜DeNAベイスターズ1軍ヘッドコーチなどを務めた。また、3人の息子たちがプロサッカー選手として活躍、「高木3兄弟」として注目を浴びる。講演会では、多彩でウィットに富んだ楽しいトークを展開している。

3人の息子たちは、それぞれがサッカー選手として目覚しい活躍をしている。 野球選手ではなくサッカー選手を目指す3人の息子たち。  父親として「高木流教育論」をお話します。 (続きを読む)

「い(⽣・逝)きかた」は、⾃分で決める~私たちが⾏う“⼈⽣会議(ACP)”~

金子稚子 かねこわかこ
終活ジャーナリスト
ライフ・ターミナル・ネットワーク代表
流通ジャーナリスト故・金子哲雄氏の妻。誰もが必ずいつかは迎える「その時」のために、情報提供や支援とともに、“本気の終活”として自分自身が「いきかた」を決める必要性を訴えている。終末期から臨終、さらに死後のことまでをも分析的に捉えた冷静な語り口は、各地から高い評価を得ている。

ACP(アドバンス・ケア・プランニング)という言葉をご存知ですか? 超高齢多死時代を迎える日本では今、人生の最終段階について、一人ひとりが「どう過ごしたいのか」を、人生観や価値観を踏まえて家族や専門家… (続きを読む)

元気が出る看護論

宮子あずさ みやこあずさ
看護師
著述業
看護師の立場から看護の現状を本音で語る。東京厚生年金病院に22年勤務。経験は内科、精神科、緩和ケアの3病棟。看護師長歴7年。看護師として働きつつ、看護雑誌を中心に文筆活動、講演を行う。研究も含め、テーマは「看護師が仕事の意味を味わいながら、息長く働ける状況づくり」である。

根が真面目で常に完璧であろうとする看護師気質は、時に過大な自己反省から社会とのつながりが見えなくなりがちです。 多くの女性に共通した“女性問題”の視点から看護師の問題を見ると、また違った解決と、発想が… (続きを読む)

メンタルヘルスマネジメントでストレス解消!元気な心で毎日を過ごそう
~自分でできるセルフケア、職場を守るラインケアのコツ~

亀井亜希子 かめいあきこ
オフィスココロプラス 代表

2002年からコミュニケーション・マナー講師として各地で研修・講演等を実施。ユーモアを交えながら理解を促す指導スタイルが企業・学校で好評を得ている。「知識・スキルだけでなくモチベーションも上がる」と、多数のリピートを生んでいる。日本マナー・プロトコール協会初の認定講師としても活動。

近年、メンタルヘルスに悩みを抱える職場が増えています。自身の心の健康に悩みがある方もいれば、部下・後輩の心の健康に悩みを持つ方も少なくありません。当講演では、メンタルヘルスの基本知識を理解します。その… (続きを読む)

”あなたのいのちは、私のいのち”

岸田敦子 きしだあつこ
保健師、助産師、カウンセラー、大学教員
元 病院副院長、医療コンサルタント
医療従事者として病院副院長を務めた経験を基に、医療現場でのクレームや医療事故対策研修、リーダーシップ、コミュニケーション、医療介護従事者のメンタル等、幅広い知識と丁寧な指導が好評。様々な講演を通しいのちの大切さを伝え、自己価値、自己尊重を高める活動を精力的に行っている。
【ここがオススメ!】 

もう一度、自分を大切にすることができる。 自分と相手の”いのち”を実感し、リアルに体験することができる。 いのちの奇跡を思い出し、自分、家族、先生、周りの人たちと共につながり合い、助け合う素晴らしさを… (続きを読む)

“笑”売人になろう!
~自分も周囲も元気になる、パワー・コミュニケーション術~

夏川立也 なつかわたつや
空気活性プロデューサー
コミュニケーションプロデューサー
京都大学卒業後、お笑いタレント、起業・会社経営、青年会議所理事長などの経験から、「楽しい空間の周囲に人は集まり、その集団はポジティブであること」に着目。周囲を楽しい気分にすることに、心理学的アプローチ、脳内プロセスなどを加えた独自の“パワー・コミュニケーション術”を伝えている。

笑いの働きかけを、自分なりに日常生活に取り込むことで、お客さんの行動のスパイラルを変えることが可能です。 笑わせることを推奨するのではなく、プラスの感情の変化を意識することで、誰にでも成果を実感しても… (続きを読む)

みんな違って当たり前!
~笑いがはぐくむ心の豊かさ~

一玄亭米多朗 いちげんていよねたろう
落語家・役者・タレント

1988年桂 米助に入門(一番弟子)。92年二ツ目、2002年 真打昇進。落語家、役者、タレントとして、テレビ・ラジオ等で活躍する傍ら、プライベートでは3人の子どもの父親として、PTA会長を務めるなど子育てにも積極的に参加。学校講演はもちろん、企業の安全大会などでも古典落語を通して楽しく伝える。

マシンガンズ滝沢と考えるゴミ問題
~清掃員から見た景色~

マシンガンズ滝沢秀一 ましんがんずたきざわしゅういち
お笑い芸人

お笑いコンビ「マシンガンズ」の活動の傍ら、定収入を得るためにゴミ収集会社に就職。ゴミ清掃員として見えてくる格差社会やゴミ問題、清掃員の日常を綴ったツイートが人気を集める。全世代向けのSDGs関連イベントや講演会を行い、お笑い芸人がゴミ清掃を始めてたどりついた“ゴミ学”を語り尽くす

ゴミ問題、環境問題 ■ゴミ清掃員はつぶやく ■ゴミ清掃員プロファイラー ■ゴミ清掃員、嘘に翻弄される ■事件です!! ゴミ清掃員 ■ゴミ清掃員、格差を斬る ■ゴミ清掃員のおすすめ物件 ■ゴミ清掃員の花… (続きを読む)

インターネットと人とのかかわり合い
~突然、僕は殺人犯にされた~

スマイリーキクチ すまいりーきくち
タレント

タレントとして活躍する傍ら、2011年に発刊した著書『突然、僕は殺人犯にされた』~ネット中傷被害を受けた10年間~が話題となり、ネットの誹謗・中傷の経験をもとに、ネット犯罪の恐怖やSNSの危険性、トラブル対処法などを全国の講演で伝えている。

1999年、インターネットの掲示板に「殺人事件の共犯者である」という、事実無根の書き込みをされ、以後10年間にわたる誹謗中傷や脅迫を受け続けた経験。 警察や弁護士、ボランティア団体に相談するも、一切相… (続きを読む)

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