ご相談回数1位は・・・?
医療・看護の分野でも、年間通して多くのご相談をいただいておりますが、一番多くご相談いただいているは、どの講師か、皆様ご想像がおつきになるでしょうか・・・?
看護師の皆様のお集まりや看護専門学校様にご紹介させていただくなかで、どこでもご好評いただく講演。
数ある講演の中で、本当に皆様が感動され、感想を伺った弊社コンサルタントまでが涙をしてしまうような講演。
答えは、現役看護師の宮子あずささんです。
看護師として、文筆家として、看護師の皆様の働く環境をより良くするため精力的に活動中です。看護の世界にいらっしゃる方であれば、皆様一度は宮子さんのお名前を聞いたことのあるのではないでしょうか。
「感動」「共感」を呼び起こす
宮子さんのご講演後、お客様とお話しすると、必ずと言っていいほど「感動」「共感」という言葉を口にされます。
そのご感想は、やはり現場で頑張っていらっしゃる皆様と、同じ体験をしてきた宮子さんの講演だからこそ生まれるものだと感じます。
大変なお仕事をしているにもかかわらず、尊大な態度を取られることは決してなく、いつも現場で働く皆様のお立場を考えていることが伝わってくる方です。
お会いした皆様をファンにしてしまうこと間違いなし!です。
活動に込めた宮子さんの想いが、この感動と共感が、生の講演を通して、ひとりでも多くの「医療現場で頑張る皆様」に届きますように。
今回ご提案した講師
看護師という生き方―看護師は生きてきたように看護する
看護師の立場から看護の現状を本音で語る。東京厚生年金病院に22年勤務。経験は内科、精神科、緩和ケアの3病棟。看護師長歴7年。看護師として働きつつ、看護雑誌を中心に文筆活動、講演を行う。
研究も含め、テーマは看護師が仕事の意味を味わいながら、息長く働ける状況づくりである。
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