「天才」と呼ばれ、さまざまな顔をもつモーリー・ロバートソンさんの素顔

国際ジャーナリストという肩書がありながら、DJ、ミュージシャン、俳優、コメンテーターとさまざまな顔を持つモーリー・ロバートソンさん。6月1日にテレビ朝日「徹子の部屋」に出演された弊社講師・増田太郎さんに続き、6月2日はモーリー・ロバートソンさんが出演されます。

医師であるアメリカ人の父、元新聞記者でテレビのコメンテーターとしても活躍した日本人の母をもつ国際的な環境で育ち、日米双方の教育を受けたモーリーさん。1981年に、バンドの宣伝になればという理由で東京大学を受験し、見事合格。同時にハーバード大学、MIT、スタンフォード大学、UCバークレー、プリンストン大学、エール大学と世界的にも有名大学に次々と合格し、周囲から「天才」と騒がれるようになります。東京大学を選択しますが、教育理念の違いから、1学期で退学し、ハーバード大学に再入学。同大学では電子音楽とアニメーションを専攻し、帰国後はラジオのパーソナリティーやテレビのコメンテーターをつとめ、お茶の間でも人気の存在に。

ワールドワイドな知見とエッジの利いたトークで、弊社の講演でも高評価を得ているモーリーさん。さまざまな顔を持つ彼の口からどんなことが語られるのか!? 乞うご期待!

放送日:2021年6月2日 13:00~

モーリー・ロバートソン

国際ジャーナリスト ミュージシャン

評論家・ジャーナリスト

日米双方の教育を受けた後、東京大学とハーバード大学に同時合格。ハーバード在学中、自叙伝『よくひとりぼっちだった』を文藝春秋社から刊行、ベスト・セラーに。国際ジャーナリスト、ミュージシャン、DJ、コメンテーターなど、幅広く活躍中。近著『悪くあれ!窒息ニッポン 自由に生きる思考法』他。

プランタイトル

今、世界で日本で何がおきているのか?
メディアでは伝えきれない本当のこと

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