コンテンツ
  • HOME »
  • コンテンツ »
  • 一般市民

一般市民

「多文化共生・国際交流・異文化理解」に関する講演プラン

多文化共生とは「国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、地域社会の構成員として共に生きていくこと」(総務省より)です。言葉や文化の違う外国人とふれ合ったり、また同じ地域の中 …

【講師特別インタビュー】髙橋オリバーさん
“障がい=仕事ができない”ではない。
全盲のスポーツマーケターが考える障がい者雇用の在り方

オリンピックプロジェクト進行中の失明。職場復帰で感じた“戸惑い”と“慣れ” ――髙橋さんはオリンピックやFIFAワールドカップに携わった経験をお持ちなんですよね? 髙橋 そうですね。大きな大会では1998年の長野オリンピ …

【今週話題の講師 vol.38】
江上 剛さんの新刊『定年後の壁 稼げる60代になる考え方』2023年3月18日発売後、高評価で話題に

60歳からの人生をどう生きていくのか?定年退職後の生き方を説いた指南書 定年を目前に控え、これからどう生きるべきか、年金だけで生きていけるのか、不安に思う方も多いのではないでしょうか。 「人生100年時代」において、定年 …

【講師特別インタビュー】堀井亜生さん
モラハラから抜け出すために 弁護士が語るモラハラ離婚の実態

ハラスメントへの意識が高まってきた現代においても、モラハラ(モラルハラスメント)は理解されづらく、解決が難しい問題です。今回は、著書『モラハラ夫と食洗機』(小学館2023年2月)の出版をはじめ、数々のメディアでモラハラに …

ダイバーシティの推進と男女共同参画のための講演プラン

加速度的に変化する世界経済と社会。労働人口構成、消費者の嗜好や価値観が大幅に変化している現在、その変化への効果的な対応として先進企業がダイバーシティを経営戦略に掲げ、積極的な取り組みを推進しています。 ダイバーシティとは …

がんサバイバー芸能人・著名人講師が語る闘病体験記・講演プラン

今や2人の1人がかかるといわれる「がん」。かつてがんは不治の病とされましたが、今は医学の進歩により、早期発見と正しい治療によって完治できるようになりました。 弊社では、早期発見を推進し、正しい知識を広く知らせるため、自ら …

“5つのP”別のSDGsセミナー

今や国際問題解決策の合言葉となってる「SDGs(持続可能な開発目標)」。これまでも一般市民、学校・PTA向けにさまざまなSDGs関連のセミナーや講演が開催され、注目度の高いテーマでありますが、SDGs自体17の目標がある …

【講師特別インタビュー】楠木新さん
ベストセラー作家が語る、“どうにもとまらない”ほど楽しい生き方とは

2017年に25万部を超える大ヒットとなった『定年後』(中公新書)の著者、楠木新(くすのき あらた)さん。数多くの取材から定年後の生き方について情報を発信している楠木さんに、中年以降にどう生きるべきかについてお伺いしまし …

【講師コラム:三木智有】
年々増加する男性の育児・家事への参加率。忙しいパパのための家事・育児シェア方法

2021年の総務省「社会生活基本調査」によると、男性の家事・育児参加率は3割を超えたものの、参加時間を見ると女性の半分以下に過ぎません。一方で、国は2022年に10月から「産後パパ育休」を導入し、男性のより積極的な育児参 …

【講師特別インタビュー】三木ひとみさん
生活保護への偏見をなくし、 正しい理解で暮らしやすい社会へ

幼少期のいじめ、家庭でのネグレクト、さらにはICU在学中に未婚の母へと、さまざまな経験を持ち、現在は生活保護申請サポートや障害福祉、国際業務を中心として行う特定行政書士として活躍する三木 ひとみ氏に、これまでの生活保護申 …

【SBスタッフ講演レポート 第9回】
「多様性」「自分らしさ」について問う、ブルボンヌさんの人権講演会

国籍、性別、宗教、性的指向などさまざまな違い「多様性」を受け入れる「ダイバーシティ・インクルージョン」。 その重要性が叫ばれる中、先日、官公庁主催の人権フェスタで弊社講師のブルボンヌさんが登壇されました。 笑いを交えなが …

家計と環境にやさしいエコライフ講演・セミナー~フードロス削減・節約・資源の有効化・エコマネープラン~

電気・ガス、ガソリンなどの燃料や物価の高騰が家計を苦しめる一方で、増加するゴミ処理量やフードロスといった消費行動に関わる環境問題も深刻化しています。私たちの生活の質を落とすことなく、環境、そして家計にやさしいエコロジーな …

ゴミ削減、ゼロカーボン、脱炭素社会実現に向けた講演プラン

今や環境問題のキーワードともなっている「SDGs」。持続可能な社会にするための動きとして、2020年10月に日本政府は、2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を目標とすることを宣 …

【講師コラム:渡部 伸】
障害のある子どものいる家族が抱える「親なきあと」問題。今から始める対応策

障害のあるお子様をもつ家庭の共通の悩みでもある「親なきあと」のこと。 自分たちがいなくなったあと、お金の管理はちゃんとできるのか、だれが生活をサポートしてくれるのか…と心配はつきません。 そんなときに利用できるのが、公的 …

お天気キャスター・気象予報士・防災士講師ベスト20~開催実績順に人気講師を発表!

市民や学校・PTA対象の講演・セミナーで、よく問合せのあるジャンルとして、お天気キャスターや気象予報士、防災士があります。 昨今、台風や大雪、大雨など、地球温暖化が原因と考えられる異常気象が多く発生しており、普段、何気な …

【SBスタッフ講演レポート 第8回】
巧みな話術で聴衆を引き込んだ林真理子さんの講演

日本を代表する小説家でありながら、2022年より母校日本大学の理事長も務めていらっしゃる林真理子さん。先日、S町で開催された「読書講演会」で登壇することが決まり、私たちチームも同行してきました。 投影資料はなし、お話のみ …

【講師コラム:森 雅人】
元生活経済事件担当刑事が解説! 悪徳商法の手口とだまされない方法

高齢者を中心に拡大している悪徳商法。自分や周りの大切な家族が被害に遭わないために、近年の悪徳商法の被害状況と最新の手口、注意すべきことや、だまされたかなと思った際にすべきことを、元生活経済事件担当刑事で一般社団法人日本刑 …

【講師特別インタビュー】天野ひかりさん 後編
自己肯定感とは 弱い自分も全て受け入れられる心のこと

NHK『すくすく子育て』の元キャスターで、現在は子どもに寄り添うコミュニケーション術を普及する活動も行っている天野ひかりさん。インタビュー前編では、子どもの心に届く効果的なことばかけや、コミュニケーションのコツについてお …

【講師特別インタビュー】天野ひかりさん 前編
今からでも遅くない! 子どもの心に寄り添う ことばかけとは?

自己肯定感が他国より低いといわれる日本人の若者。 実際に、「自分自身に満足している」若者の割合は西洋諸国では8割以上であるのに対し、日本で45%という調査報告(内閣府『平成26年版 子ども・若者白書』)もあります。 自己 …

【講師コラム:島田妙子】
児童虐待の防止のための解決策~子どもたちの笑顔を守るために私たちができること~

新聞やテレビでは、連日伝えられている児童虐待事件のニュース。胸が締め付けられる痛ましいこのような児童虐待は、実際に毎年増え続けている現実があります。自分の子ども、地域に住む子どもたちを守るために、親や教職員、地域市民は何 …

人生100年時代の生き方~一般市民向け講演プラン~

2022年、100歳以上の高齢者数は前年より4,016人増加し、9万526人となりました。それと比例して増えているのが要介護者数と医療費です。日本の平均寿命は実質的に延びていますが、ここで重要なのは自分の力で生活できる健 …

【講師コラム:村井美月】
子どもの心と脳が危ない!健全な成長を促す子どもの理想の睡眠時間とは?

ゲーム、スマートフォン、インターネットなど、いつでも簡単にアクセスできる娯楽ツールが増え、子どもの睡眠の乱れが問題視されています。寝不足になることで日中授業に集中できなかったり、精神に支障を来したりと負の影響が大きいため …

ダイバーシティ・インクルージョン講演プラン

人種や国籍、性や年齢、宗教、し好、外観など、人は様々な違いがあり、私たちはさまざまな人々がまじりあった社会で暮らしています。時には、自分の考え方や価値観と合わない相手と遭遇し、問題が起きることがあります。 皆が同じである …

【講師特別インタビュー】松本春野さん 後編
ちひろの孫としての役割、そして、絵本作家としての使命

「いわさきちひろの孫」。祖母と同じ「絵本作家」。 2つの側面を持つ松本春野さん。 松本さんは、偉大な祖母の孫であるプレッシャーを感じた時代もありましたが、「今は自分なりのスタイルを見つけた」と語ります。 松本春野さんロン …

【講師特別インタビュー】松本春野さん 前編
まだ会ったことのない祖母
絵本作家「いわさきちひろ」とは?

絵本作家の第一人者「いわさきちひろ」。 戦後、日本の絵本に大きな影響を与え、絵本作家の地位向上にも大きく貢献しました。 そんな偉大な絵本作家を祖母に持ち、自らも絵本作家の道を進んだ松本春野さん。 松本さんは、ちひろ美術館 …

【講師コラム:渡辺洋之】
ほめると叱るどっちがいい?ほめる達人講師直伝!子どもを育てるほめ方

子どもが産まれた時、健康に誕生してくれたことを心から喜んでいたはずが、子どもが成長するにつれて「もう少し勉強ができたら」「はきはきしてくれたら」と不満ばかりが口から出てしまう。そんな経験はありませんか?このような環境で育 …

【講師特別インタビュー】伊藤真波さん 後編
障がいを隠すのではなくさらけ出す
義手でのバイオリンパフォーマンス

悲惨な交通事故から3年たった2007年。 「日本初の義手の看護師」として神戸の病院に就職した伊藤真波さんは、行きつけのプールでパラリンピックの代表選手を見て、パラリンピック出場を夢見るようになります。 2008年に北京、 …

【講師特別インタビュー】伊藤真波さん 前編
交通事故による右手切断
どんなときでも見守ってきた両親の存在

20歳の時、バイクによる交通事故で右手を切断しながらも、両親からのあたたかなサポートで自ら立ち上がり、看護師復帰、パラリンピック出場、結婚、出産…とさまざまなことにチャレンジしてきた伊藤真波さん。 「今あるのは私だけでは …

民生委員・児童委員育成研修プラン~支えあう・助け合う地域づくり~

民生委員・児童委員は地域に生活する人々への援助支援活動を進める重要な役割を担っており、活動の強化が求められています。「日々の暮らしの中で困ったことは無いか?」など、福祉のまちづくり実現に向けてさまざまな活動取り組みに対し …

地域犯罪率ゼロを目指して~家庭でできる防犯対策講演プラン

昨今、闇バイトによる一般家庭を狙った強盗事件が後を絶ちません。安心・安全な生活を送るためには、犯罪に巻き込まれないための対策も十分備えなければなりません。犯罪抑止のためには、「犯罪者に犯罪の機会を与えない」ことと「犯罪者 …

« 1 2 3 4 6 »

関連ページ

    講師検索

    肩書・職業別

    講演ジャンル別

    その他の講師検索/一覧