田中俊之
【最新版】一般市民向けオンライン講演人気講師 ベスト10
2024年8月16日 自治体・公的団体 お役立ち情報・支援例
2023年度も終わり、官公庁や公的団体の一般市民向け講演・セミナーにおいてオンライン講演が定着してきました。これまでの一般市民向け講演の実績順に、オンライン講演の人気講師及び講演プラン・ベスト10をピックアップ。実際に開 …
ダイバーシティ研修を企業が導入推進する理由とは?注意点や研修プランを紹介!
2024年2月5日 研修お役立ち記事
「最近ダイバーシティ研修を取り入れる企業が増えているが、どのような内容にすれば良いのだろう」と悩んだことはありませんか?ダイバーシティ研修にはさまざまなプランがあり、バラエティに富んだ内容の中から研修担当者が選ぶ必要があ …
自治体・公共的団体・学校向け テーマ別講師依頼ランキング【2024年度最新版】
2024年1月18日 自治体・公的団体 お役立ち情報・支援例
新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行した2023年。弊社で開催された自治体・公共的団体・学校(PTAも含む)主催の講演において、リアル開催は昨年より1割増えて8割となりました。一方で、オンライン開催も2割程度あり、一 …
企業変革の切り札になるアンコンシャスバイアス研修の目的と人気研修プラン9選
2023年12月26日 研修お役立ち記事
アンコンシャスバイアスの意味は一人ひとりの中に潜む「無意識の偏見」です。人々の多様な働き方を推進するために、その重要性が叫ばれています。 そこで本記事では、アンコンシャスバイアス研修を企業変革につなげるためのポイントと弊 …
ダイバーシティの推進と男女共同参画のための講演プラン
2023年4月9日 男女共同参画 提案例
加速度的に変化する世界経済と社会。労働人口構成、消費者の嗜好や価値観が大幅に変化している現在、その変化への効果的な対応として先進企業がダイバーシティを経営戦略に掲げ、積極的な取り組みを推進しています。 ダイバーシティとは …
ダイバーシティ・インクルージョン講演プラン
2022年12月2日 人権啓発 提案例
人種や国籍、性や年齢、宗教、し好、外観など、人は様々な違いがあり、私たちはさまざまな人々がまじりあった社会で暮らしています。時には、自分の考え方や価値観と合わない相手と遭遇し、問題が起きることがあります。 皆が同じである …
2022年4月より産後パパ育休制度施行!男女共同子育てを推進する講演プラン10選~労組向け~
2022年6月5日 ライフプラン 提案例
2022年4月より育児・介護休業法(育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律)が改正され、男女とも仕事と育児を両立できるように、産後パパ育休制度が開始されました。女性だけではなく、男性も積極的に …
マイクロアグレッションを知る講演プラン
2022年3月21日 人権啓発 提案例
「黒人だからダンス上手なんじゃない?」 「男なんだから我慢しなくちゃ」 「体が大きいから神経太そう」 一見、何気ない会話ですが、実はその言葉に嫌な思いをしている人もいるかもしれません。傷つようという意識はなく意図せずに相 …
【講師コラム:田中俊之】変わる男性の育児休業。なぜ男性に育休が必要なのか?
2022年3月8日 人気講師によるコラム
育児・介護休業法(育児休業、介護休業等育児または家族介護を行う労働者の福祉に関する法律)の改正により、2022年4月の施行から、男性の育児休業の取得がさらに身近となってくると予想されます。 これから男性の育児休業がどう変 …
多様性を活かすダイバーシティ&インクルージョン研修【労働組合役員向け】
2022年2月18日 組合役員向け 提案例
国際化、少子化が加速する中、企業にも多様な人材を受け入れるダイバーシティの取り組みが推し進められています。国籍、性別、年齢、宗教、障がいなど属性の区切りを撤廃し、多様な人材を受け入れる「ダイバーシティ」に対し、さらに会社 …
一般市民向け 年間イベント別おすすめの講演プラン
2021年10月2日 自治体・公的団体 お役立ち情報・支援例
地方自治体や行政機関では、市民に学習の場を提供するため、年間を通してさまざまな講演・セミナーの機会を提供しています。 本記事では、官公庁、行政団体の行事担当者様にむけて、6月の男女共同参画週間、9月の防災週間、12月の人 …
男性の意識改革・これからのパートナーシップを考える講演プラン
2017年3月6日 男女共同参画 提案例
日本男性の家事や育児の参加時間は、諸外国と比べて極めて短い現状があります。これは、労働時間が長いために家にいる時間が少ないこともありますが、「女は家庭」「男は仕事」という役割分担意識、育児休業を取得を言い出しにくい職場の …
業務外の講師への取次は対応しておりません。