ウクライナ、ロシア、アメリカ、中国、朝鮮半島、EU・ヨーロッパ…、諸外国のニュースを耳にしない日はありません。世界は目まぐるしく変化しており、たった数日で情勢ががらりと変わることも珍しくなくなりました。
国際情勢が不透明感を増すなかで、経営・ビジネスをすすめていくために、グローバルな目線で時代の流れを掴むことが大切になってきています。
現在の日本を取り巻く国際情勢、安全保障、外交、防衛問題等、鋭い視点で、かつわかりやすくお伝えする講演プランをご紹介いたします。
■目次
- 安藤優子『報道の現場から』
- 井上和彦『日本をとりまく安全保障の知られざる現実
』 - 小川和久『国際情勢の変化と日本の危機管理』
- 門田隆将『日本は中国の脅威とどう対峙すべきか』
- 蟹瀬誠一『世界を読み解くキーワード』
- 河野克俊『今後の日本の安全保障とその課題』
- ケント・ギルバート『国際化途上国ニッポン~日本の国際化と対米・中・韓の問題について~』
- 小西克哉『どうなるニッポン ~台頭する中国・韓国、退場するアメリカ~』
- 櫻井よしこ『変革を迫られる日本』
- 石 平『中国の政治経済情勢と今後の行方』
- 手嶋龍一『講演実施時の世界情勢に合わせてテーマが確定します。』
- 富坂 聰『中国経済の現状と今後の動向 ~チャイナパワーが日本に与える影響とは~』
- 西岡省二『東アジアとその中の日本~中華圏と朝鮮半島のプレーヤーたちと日本はどうかかわるべきか』
- 辺真一『拉致と核問題と日朝関係の行方』
- 廣瀬陽子『ハイブリッド戦争と世界の脅威 ~ウクライナ危機を事例に~』
- 藤崎一郎 『講演実施時の世界情勢に合わせてテーマが確定します。』
- 三浦瑠麗 『激変する国際情勢と日本の今後』
- 村田晃嗣『激動する世界情勢と日本経済の課題 ~我が国の未来について考える~』
- モーリー・ロバートソン『今、世界で日本で何がおきているのか? メディアでは伝えきれない本当のこと』
- 薮中三十二『激動の国際情勢を読み解く』
- 吉崎達彦『複眼で見る21世紀の世界と日本 ~地政学リスク時代の日本経済~』
- 渡邉哲也『世界と日本の経済情勢』
安藤優子 あんどうゆうこ
キャスター、ジャーナリスト
報道の現場から
1980年代からテレビで、世界中の報道を伝えてきた安藤優子さん。これまでの紛争地・戦地での取材や世界の要人へのインタビュー経験をもとに、今世界で何が起きているのか、鋭い視点でわかりやすく解説します。その時々に起きたニュースなどをピックアップし、ニュースの見方や裏話などもお伝えします。
講師ジャンル
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男女共同参画 、時局・経済、 人材・組織マネジメント |
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主催者様からの声
テレビでお馴染みの著名人であったこともあり、会場に入りきれないほど多くの人が来場しました。ニュースで伝えられない報道の裏側も教えていただき、とても興味深かったです。
井上和彦 いのうえかずひこ
ジャーナリスト(安全保障 外交)
軍事漫談家
日本をとりまく安全保障の知られざる現実
軍事安全保障・外交問題・近現代史など、新聞やテレビだけでは得られない、タイムリーな情報を交えながら解説する講演が好評であり、「軍事漫談家」との異名を持つ井上和彦さん。そんな井上さんが、ウクライナ・ロシア情勢、北朝鮮、中国情勢など、緊迫する国際情勢を独自の視点で解説します。国会が取り上げない、マスコミが報じない日本の危機とは?!
講師ジャンル
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時局・経済、文化・教養 |
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主催者様からの声
緊迫する北方領土問題や北朝鮮など、今、日本がどれだけ危ういところにいるのかがよくわかりました。こんな時代だからこそ、安全保障について再度考え直す必要があるとしみじみ感じました。
小川和久 おがわかずひさ
静岡県立大学特任教授
特定非営利活動法人・国際変動研究所理事長 軍事アナリスト
国際情勢の変化と日本の危機管理
日本の領海でやりたい放題の中国、核ミサイル開発を進める北朝鮮、北方領土問題…。日本は集団的自衛権で国を守れるのか? また「自衛隊が戦争に巻き込まれる」といった批判は本当なのか? 日本の安全保障はどこに向かうべきなのか、安全保障のスペシャリストがこれ以上ないほどわかりやすく解説します。
講師ジャンル
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時局・経済、 防災・防犯 |
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主催者様からの声
今回のウクライナ戦争で、安全保障の考え方がガラリと変わりました。日本が今すべきことがわかり、とても有意義な時間となりました。
門田隆将 かどたりゅうしょう
作家 ジャーナリスト
日本は中国の脅威とどう対峙すべきか
週刊新潮編集部の記者、デスク、次長、副部長などを経て、2008年に独立。現在、作家、ジャーナリストとして活躍する門田隆将さんが、軍事力を強める中国にどう対抗すべきかを解説します。現在日本が抱える問題点を暴き出し、国そして国民である私たちかすべき道筋を示します。
講師ジャンル
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国際化・グローバル、 意識改革、 時局・経済、 リーダーシップ、 人材・組織マネジメント、 その他ビジネストピック、 人権・平和、 文化・教養 |
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主催者様からの声
昨日の門田隆将さんの講演会は盛況のうちに終了しました。2時間、休憩なし、質疑応答なしのぶっ通しでコロナ、中国、選挙などについて熱弁をふるわれました。講演会終了後のミニ交流会にも1時間フルでご参加いただきました。ありがとうございました。
蟹瀬誠一 かにせせいいち
国際ジャーナリスト
明治大学国際日本学部 教授
世界を読み解くキーワード
国際政治を動かしているのは何か? なぜ私たちは戦争をするのか? どうしたら戦争を食い止められるのか? 世界の人々が協力して立ち向かわなければならない共通の課題とは何か? AP通信社・AFP通信社などに勤務し、ジャーナリストとして国際政治を見続けてきた蟹瀬誠一氏が、わかりやすく解説します。
講師ジャンル
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時局・経済、 国際化・グローバル、 男女共同参画、 環境問題、 人権・平和、 福祉・介護 |
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主催者様からの声
時にはユーモアを交えながら、国際情勢についてわかりやすく解説していただきました。受講後アンケートの満足度も高かったです。
河野克俊 かわのかつとし
元 自衛隊統合幕僚長
今後の日本の安全保障とその課題
元自衛隊統合幕僚長の河野克俊氏が、日本の安全保障の現状と今後の課題について解説します。パレスチナ問題やウクライナ戦争等世界の安全保障への影響を踏まえ、特に台湾海峡問題や北朝鮮の脅威を中心に、日本の防衛の在り方を考察。46年間の自衛隊勤務と統合幕僚長としての経験を活かし、これからの日本が直面する安全保障の課題を探ります。自国を自分たちの手で守るためにも、日本の防衛問題についてしっかりとクローズしていきます。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
質問にも丁寧に応答いただき、大変貴重な機会となりました。
ケント・ギルバート けんと・ぎるばーと
カリフォルニア州弁護士
タレント
国際化途上国ニッポン
~日本の国際化と対米・中・韓の問題について~
極東の島国で植民地になった経験がなく、日本語という独自言語が高度に発達した、1億2700万人超の人口を有する経済大国日本。自己主張せず「和」を大事にする国民性を持つ、平和な「有難い国」。これらの素晴らしい特長こそが、日本の国際化を阻む原因なのです。日本に30年以上在住歴のある講師が、日本の国際化をホンモノにすべく、日本の変わるべき将来像を本音で熱く語ります。
講師ジャンル
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国際化・グローバル、 教育・青少年育成、 意識改革、 環境問題、 文化・教養、 人権・平和、 福祉・介護、 健康 |
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主催者様からの声
日本人の心もわかる外国人ならではの視点で、楽しく、時には厳しく解説いただきました。ケントさんの熱弁に引き込まれていきました。
小西克哉 こにしかつや
国際ジャーナリスト 国際教養大学大学院客員教授
どうなるニッポン
~台頭する中国・韓国、退場するアメリカ~
国際ジャーナリストで国際教養大学大学院客員教授の小西克哉さんが、日本の外交問題と国際関係を鋭く分析します。尖閣・竹島問題をはじめ、日本が抱える対アジア関係の悪化や、長期デフレの影響で弱体化する日本の国力に中国・韓国がつけ込む構図を解説。さらに、オスプレイ配備問題や日米安保条約の有効性、アメリカと中国の新指導者が日本に及ぼす影響についても推察します。日本の国益を左右する国際情勢を多角的に読み解き、メディアでは語られない情報を提供します。
講師ジャンル
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時局・経済、その他実務スキル |
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主催者様からの声
アメリカや台湾の新指導者など、まさにタイムリーな内容で、時代を読み解くためのヒントをつかめたと思います。
櫻井よしこ さくらいよしこ
ジャーナリスト
経済、政治、軍事…。世界では常に「戦い」が起きています。「戦い」に生き残るために、世界の情勢を見極め、大きな戦略を立てる必要があります。国内外での強い人脈と情報ネットをもち、激動を続ける国際情勢・動向を分析、その確かな洞察力・先見性に定評があるジャーナリストである櫻井よしこさんが、今世界で起こっている潮流、日本の世相を鋭く斬ります。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
盛況裏に終了。さすがの人気で、普段お越しになられないお客様にもご出席いただけた。機会あればぜひまたお招きしたい。
石 平 せきへい
中国問題評論家
中国の政治経済情勢と今後の行方
「誰よりも中国を知る男」が語る中国の経済情勢。最新情報を元に、独自の視点からで分析し、日本企業にとってのこれからの経営環境の予測と対応策をわかりやすく解説します。習近平独裁体制の成立と今後の中国政治、習政権の国際戦略と米中・日中関係の今後など、企業にも関係する最新情報をお伝えします。
講師ジャンル
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時局・経済、国際化・グローバル |
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主催者様からの声
最初は少しかたく感じましたが後半グッと盛り上がって良かったです。
手嶋龍一 てしまりゅういち
外交ジャーナリスト
作家講演実施時の世界情勢に合わせてテーマが確定します。
NHK政治部、ワシントン支局、ボン支局長、ワシントン支局長を歴任。現在は、ジャーナリストとして、激動の国際情勢と関係する欧米キーマンを取材し、常に現況を世界に発信している手嶋龍一さん。ロシア・ウクライナ情勢で、今後世界情勢はどうなっていくのか、これまでの取材経験をもとに、鋭い視点で解説します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
旬なニュースを取り上げていただき、国際情勢の動きが今後の経済にどのように作用するのかもわかりやすく解説していただきました。経営陣からもとても好評でした。
富坂 聰 とみさかさとし
ジャーナリスト
拓殖大学教授中国経済の現状と今後の動向
~チャイナパワーが日本に与える影響とは~
中国問題を中心に精力的な取材活動を展開し、現代中国のインサイドリポートを週刊誌・雑誌の連載、著作などで活躍するジャーナリスト富坂 聰さんが、飽和状態にある中国経済と今後の動向、また日本に与える影響について詳しく解説します。これからの日本には、中国から何を得たいのか、中国を日本にとってどういう国にしたいのか、今後の中国経済が日本に及ぼす影響について、現実を見極めながら、隣国・中国と生き抜く方策を探ります。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
今、一番気になっている中国の動向がわかり、とてもためになりました。こちらの要望にも応えていただき、盛況のうちに終えることができました。
西岡省二 にしおかしょうじ
ジャーナリスト 元 毎日新聞外信部副部長
東アジアとその中の日本
~中華圏と朝鮮半島のプレーヤーたちと日本はどうかかわるべきか
日本は今、中国との関係改善が進む一方、韓国とは改善の糸口を見いだせず、北朝鮮との対話は途絶えています。台湾、香港という民主主義を共有する地域は中国本土とぎくしゃくし、日本は本土と両地域との間で板挟みにされています。このような緊張関係にある東アジアにおいて日本はどのような役割を果たすべきか。特に中国・北朝鮮情勢に精通するジャーナリストが、最新の東アジア情勢を踏まえ、日本の役割について考察していきます。
講師ジャンル
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国際化・グローバル |
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主催者様からの声
基調講演、座談会ともに内容の濃い、見ごたえ、聴きごたえのある会となりました。
辺真一 ぴょんじんいる
ジャーナリスト コリア・レポート編集長
拉致と核問題と日朝関係の行方
日本人拉致問題や日本の安全保障にとって重要な北朝鮮の核問題など、危うい関係にある朝鮮と日本の外交問題について、朝鮮半島問題専門誌「コリア・レポ ート」編集長である辺真一さんが、これまでの取材経験をもとに、独自の視点で解説します。今なお威嚇を続ける北朝鮮にどのような対応をすべきなのか、また日本と朝鮮半島の将来について大胆に予測します。
講師ジャンル
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人権・平和 |
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主催者様からの声
秘密に満ちた北朝鮮の現状がわかり良かったです。辺さんが予測された内容が今後現実化していくのか、とても気になります。
廣瀬陽子 ひろせようこ
慶應義塾大学総合政策学部教授
ハイブリッド戦争と世界の脅威
~ウクライナ危機を事例に~
正規戦と非正規戦を組み合わせた「ハイブリッド戦争」とも呼ばれるウクライナ戦争。何故ロシアはウクライナ侵攻を行ったのか。国際政治、旧ソ連地域研究を専門とする廣瀬陽子さんが、その背景となっているロシアの地政学的思考や勢力圏構想にフォーカスを当てつつ、プーチン大統領の論理、ロシア流の根拠、ハイブリッド戦争の内実に迫ります。ウクライナ危機を舞台裏から解明し、それに伴って生じた国際社会の課題、今後の展望も読み解きます。
講師ジャンル
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時局・経済、国際化・グローバル |
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主催者様からの声
当会は幅広い年代の方にご参加いただきましたが、ウクライナ情勢や世界への影響は皆が関心の高い内容であり、知識習得に繋がったかと思います。「新たな視点と気づきを得ることができた」というお声がありました。
藤崎一郎 ふじさきいちろう
一般社団法人日米協会 会長 元・在アメリカ合衆国特命全権大使 公益財団法人中曽根平和研究所 理事長
講演実施時の世界情勢に合わせてテーマが確定します。
元外交官で、一般社団法人日米協会会長(第9代)、公益財団法人中曽根康弘世界平和研究所(NPI)理事長、一般社団法人日本外交協会理事などを歴任。長い外交官生活で得た知識をもとに、複雑に絡み合う外交関係や国際情勢をわかりやすく解説します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
政治と国際情勢の裏側を分かりやすく解説していただき、受講者からも好評でした
三浦瑠麗 みうらるり
国際政治学者 株式会社山猫総合研究所
代表激変する国際情勢と日本の今後
米国の内向き化や中国の対外進出、コロナ禍でさらに深まった米中対立を受け、今後ますます舵取りの難しい時代に突入します。国際政治、比較政治を専門とし、テレビでもお馴染みの著名講師が、日本がおかれた内外の条件を解説し、今後の進むべき針路について考えます。講演内容は、開催時期に合わせてタイムリーな情報をお届け致します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
国際情勢に関心の高い経営者が多く、時代にもマッチした内容でした。語り口調が絶妙で、高度な話であるにも拘わらず理解しやすく、今まで講演を聞かせていただいた講師の中でも1、2でした。
村田晃嗣 むらたこうじ
同志社大学法学部 教授
激動する世界情勢と日本経済の課題
~我が国の未来について考える~
日米関係を主軸に研究を続ける国際政治学者であり、歴史研究に加え、安全保障問題の現状分析や政策提言も行い、国際会議への出席や総合雑誌・新聞への寄稿など、精力的に活動している村田晃嗣さん。日米関係や国際情勢について精通している村田さんが、これからの世界情勢や日本経済の行方について展望します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
今気になる日米関係を詳しく、具体的に解説していただきました。話し方も聴きやすく、おすすめできる講師です。
モーリー・ロバートソン もーりー・ろばーとそん
国際ジャーナリスト
ミュージシャン今、世界で日本で何がおきているのか?
メディアでは伝えきれない本当のこと
ウクライナ戦争によって、世界はまた分断される様相を呈してました。日々変化し続ける世界情勢を、モーリー流に解説。メディアでは伝えきれないニュースの裏側や世界情勢の今後、そしてそれが日本にどのように影響していくのか、わかりやすくお伝えします。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
アメリカンジョークをところどころ入れながらのお話で、ツボにはまった方には大いに受けていました。講演後の質疑応答がなかったのを残念がっている参加者もおられました。
薮中三十二 やぶなかみとじ
大阪大学特任教授 グローバル寺子屋「薮中塾」主宰
激動の国際情勢を読み解く
講師の薮中三十二さんは、外務省でアジア大洋州局長や日米経済摩擦担当を歴任し、北朝鮮の核問題を巡る6か国協議では日本の首席代表を務めました。これまでの外交経験と知見をもとに、複雑な国際情勢、世界の動向を鋭く分析し、日本の立ち位置と今後の針路を示します。また、日米同盟の堅持や防衛力強化に加え、平和維持のための外交努力の重要性を説き、北朝鮮の非核化に向けた国際的な取り組みを進めるため、米国や中国に対して日本が果たすべき役割を示唆します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
台湾や北朝鮮問題など、今、関心の高い時事問題をわかりやすく解説していただき、これからの動向についても教えていただきました。とても好評に終えることができました。
吉崎達彦 よしざきたつひこ
株式会社双日総合研究所 チーフエコノミスト
複眼で見る21世紀の世界と日本
~地政学リスク時代の日本経済~
島国とはいえ、ロシア、中国、朝鮮半島とさまざまな地政学的リスクを抱える日本。米国政治や外交・安全保障論に精通する講師が、日本の安全保障、そして今後の経済の行方について予測し、詳しく解説しています。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
わかりやすく好評でした。オンライン講演(操作)にも慣れていらっしゃった様子で問題なく終了しました。
渡邉哲也 わたなべてつや
作家 経済評論家
世界と日本の経済情勢
複数の企業運営に関わり、海外の経済情勢に精通している渡邉哲也さん。リーマン・ショックや欧州危機、トランプ当選などを的中させてきた渡邉さんが、新米大統領、米中対立、香港問題や英国のEU離脱、中国経済の下火など、国際情勢の最新情報を伝え、世界と日本の経済情勢について予測します。
講師ジャンル
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時局・経済 |
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主催者様からの声
渡邉先生のお人柄も良く、大変分かりやすいご講演で、今回も大好評をいただきました。
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