()

  • HOME »
  • 井沢元彦 (K-107)

井沢元彦
いざわもとひこ

作家

作家

日本史から宗教・マスコミ論に至るまで多分野に精通するマルチ作家。TBS在職中に発表した推理小説『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞受賞。現在、執筆活動に専念し、歴史ミステリー・評論で独自の境地を拓いている。深い知識と高い見識に基づき、現代日本の社会問題を興味深い内容で熱く語る。

属性 作家
講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
属性 作家
講師ジャンル
ビジネス教養 経営哲学
社会啓発 人権・平和
文化・教養 文化・教養

関連記事

テレビで人気の講師陣~バラエティ編(テレビ東京・読売テレビ系列)~

テレビで活躍している講師の方々の中には、バラエティ番組に評論家や専門家として出演している方も多くいらっしゃいます。 今回は、テレビ東京系列の「開運!なんでも鑑定団」と読売テレビ系列の「そこまで言って委員会NP」で活躍する...

プランへ移動

歴史に学ぶビジネス戦略セミナー【経営者・幹部向け講演プラン】

「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」大昔から現在に至るまで、“人間”が歩んできた姿こそが歴史であり、歴史を振り返れば、成功や失敗に至った原因が⾒えてきます。「歴史=他社の経験」に学ぶことで、経験を得ることなく失敗を防ぎ...

プランへ移動

素晴らしい伝統を次世代に継承「歴史・文化」講演プラン

文化には言葉を超えて共感を生み出すことが出来る力があります。古来より受け継がれる記憶に触れることで、新たな学びや気付きを得ることができます。システムブレーンでは、日本の文化や歴史に親しみながら教養を深めることができる人気...

プランへ移動

井沢元彦のプロフィール

■職歴・経歴
1954年 名古屋市生まれ
1977年 早稲田大学法学部卒業後、TBS(東京放送)入社。社会部・政治部記者として勤務する。
1980年 『猿丸幻視行(さるまるげんしこう)』で第26回江戸川乱歩賞受賞。
伝説の猿丸太夫と柿本人麻呂の謎に、若き日の折口信夫が挑むという構成が高く評価された。
1985年 TBSを退社。
以後、作家活動に専念。歴史推理・ノンフィクションに独自の世界を開拓し、『週刊ポスト』にて「逆説の日本史」を連載。
現在、大正大学表現学部客員教授、種智院大学人文学部客員教授。また、『週刊ポスト』『SAPIO』『旅行読売』『夕刊フジ』などの数誌で連載中のほか、テレビ出演や講演など、幅広く活躍している。

■専門分野
日本史、宗教(仏教・キリスト教等)、推理小説・現代マスコミ論。

■著書
『「日本教」をつくった聖徳太子のひみつ』(ビジネス社)
『お金の日本史 近現代編』(KADOKAWA)
『井沢式 新ニッポン風土記 西日本編』
『井沢式 新ニッポン風土記 東日本編』(旅行読売出版社)
『武田信玄500年目の真実』(宝島社)
『学校では教えてくれない江戸・幕末史の授業』(PHP研究所)
『お金の日本史』(KADOKAWA)
『崩れゆく韓国』(ビジネス社)
『日本史で読み解く日本人』(PHPエディターズ・グループ)
『学校では教えてくれない戦国史の授業』(PHP研究所)
『もし関ヶ原の戦いが1年続いたら伊達政宗が天下を統一した』(宝島社)
『動乱の日本史』(KADOKAWA)
『封印された日本史 覇王の国日本』(秀和システム)
『もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した』(宝島社)
『封印された日本史 神霊の国 日本』(秀和システム)
『日本史真髄』(小学館)
『天皇の日本史』(KADOKAWA)
『友情無限』(KADOKAWA)
他多数

講演実績

会合名 開催時期・地域 主催窓口 主催担当者の声
商工会議所 会員大会 2018年11月/石川県 会議所 まさに逆説の歴史で学ぶべき点が多かった。 講師の….
コミュニティ文化講演会 2017年6月/大阪府 官公庁 当日は予定通りに大変スムーズに進行できました。講演….

実績をもっと見る

講演タイトル例

人権・平和 + 歴史の中の人権
~ 日本人の差別意識 ~

文化・教養 + 井沢流 歴史の見方

最近閲覧した講師

講師検索

肩書・職業別

講演ジャンル別

最近閲覧した講師