長崎宏子
ながさきひろこ
スポーツコンサルタント
スポーツコンサルタント
12歳で水泳界に登場するや平泳ぎ日本一となり、小学生で初の五輪日本代表(幻のモスクワ五輪)。現在、(有)ゲンキなアトリエの取締役。水泳教室や講演などを通して多くの人にスポーツの楽しさを伝えるとともに、ライフワークの「水と人とのふれあい」の大切さを伝える活動も精力的に行っている。
属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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属性 | スポーツ関係者・指導者 |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | メンタルヘルス | |
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ソフトスキル | モチベーション | ||
社会啓発 | 教育・青少年育成 | ||
文化・教養 | 健康 | 文化・教養 |
長崎宏子のプロフィール
■経歴
1968年 秋田市生まれ
12歳で水泳界に彗星のように登場。瞬く間に平泳ぎ日本一となり、小学生で初の五輪日本代表(1980年、幻のモスクワ五輪)となる。1984年 ロス五輪では、平泳ぎ100m6位、200m4位とともに入賞。
1985年から7年間米国留学。
1988年 三度目の五輪(ソウル)代表となる。日本オリンピック委員会勤務を経て、1995年 スポーツコンサルティング会社「ゲンキなアトリエ」の設立に参画、同社取締役に就任。トップスイマーとしての経験、日本人初の国際オリンピック委員会選手委員としての業績を活かし、スポーツコンサルタントとして活動。
水泳教室や講演会で、より多くの人々にスポーツの楽しさを伝えている。
1995年 停戦直前のサラエボで子どものためのスポーツ大会を開き、1996年にはサラエボの子どもたちを日本に招くなど、スポーツによる社会貢献プロジェクトにも取り組んだ。
1998年 「長崎宏子のベビーアクアティクス」を開校。自ら主宰する0歳からの水泳教室が「子育てスイミング」として盛況。多くの乳幼児とその父母に笑顔溢れるアクアスペースを提供し、水泳を生かした子育て相談にも応じている。
2001年春、竣工した秋田県立総合プールの名誉館長に就任。直接指導を含むアドバイザリーサポートにより、プールの有効活用に献身している。
■著書
『こころをつなぐ子育てスイミングのすすめ』(PHP研究所)
『長崎宏子 水泳入門』(岩崎書店)
■監修
『ゆっくり泳げばうまくなる~きれいにクロール』(新星出版社)
講演実績
会合名 | 開催時期・地域 | 主催窓口 | 主催担当者の声 |
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安全衛生大会 | 2019年10月/埼玉県 | 建設・住宅 |
業務外の講師への取次は対応しておりません。