四方順次
しかたじゅんじ
自転車旅行家 健康生きがいアドバイザー 日本アドベンチャーサイクリストクラブ会員
自転車旅行家 健康生きがいアドバイザー 日本アドベンチャーサイクリストクラブ会員
サラリーマン卒業後自転車旅を開始。64歳でヨーロッパ8か国4000km、65歳でカナダ横断6000kmを走った。夢を抱き勇気と気合さえあれば冒険も出来るし、なんでも出来る。そして、新たな人生が開けることもあることを抱腹絶倒エピソードを交えながら面白おかしくお話しします。
属性 | 実践者 |
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属性 | 実践者 |
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講師ジャンル
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ソフトスキル | モチベーション |
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四方順次のプロフィール
<経 歴>
1948年生まれ。1971年関西大学卒業後、大和ハウス工業入社。
1996年大和ハウス子会社広告代理店役員就任。
2008年退任後、本格的に国内自転車旅を始める。
2012年ヨーロッパ8か国4000km70日間の旅に出る。帰国後、下関から京都まで山陰道を旅。
2013年カナダ横断6000km90日間の旅に出る。
2014年コンサルタント事務所開設、講演活動開始、北陸街道を走る。
<著書・メディア出演>
ヨーロッパから帰国後体験談の本を出版。「英語が喋れないチャリおっちゃんの旅」(太陽書房)アマゾン販売。読売新聞、朝日新聞、あやべ市民新聞から取材を受ける。
カナダ横断の旅から帰国後、体験談の本を出版。「カナダ自転車横断の旅」(太陽書房)アマゾン販売。読売新聞、朝日新聞、中日新聞、東京新聞、京都新聞から取材を受。KBS京都ラジオの「早川一光のばんざい人間」に出演。雑誌サイクリングジャパンに寄稿。
<講演活動>
大和ハウス関東OB会、
八千代市ひとみ会、
市原市五井公民館、
NPO法人シニア大楽,
HCC4月度月例会
<主な講演テーマ>
①勇気と気合があれば人生は楽しい:58歳過ぎから自転車に乗り始めて、国内をはじめ海外を旅。その体験で勇気と気合ほど素晴らしいものはないことを実感した。年齢は関係なく冒険や青春出来るし、新たな人生が開けることを体験を通してお話しします。
②定年後の楽しい過ごし方:定年後の過ごし方が人生の幸不幸を決める。人生、いくつになっても夢を抱き、何事にもプラス思考で行動を起こせば、新しい人生が見えてくる。現役時代には思いもつかない人生が待っていることを体験を通してお話しします。
③英語が喋れなくても笑顔があれば海外一人旅は楽しい:人生、何事も挑戦する気持ちが一番。イエス、ノー、サンキュウに毛が生えた程度の英語力さえあれば、海外一人旅は楽しい。笑顔で接すれば相手は一生懸命にこちらの言いたいことを考えてくれるから、何の問題もなく楽しく旅をすることが出来ることを体験を通してお話しします。
講師からの実績情報
<受講者の反応・成果>
チャレンジ精神をもってあれこれ考える前に行動することの大切さを実感した。
人は年齢を重ねるに従って行動しなくなるが、人生を楽しむには行動することが一番。
<開催目的に対して>
話が面白く、元気を得ることが出来た。参加者は50歳台から70歳台と幅が広いがみんな興味をもって聞くことが出来たとのお言葉をいただきました。
<主催者>ヒューマン コミュニケーション クラブ様
<会合名>4月度月例会
<タイトル>行動しなければ何も始まらない
<受講者の反応・成果>
私の話す内容や身振り手振りの動作、そして写真上映のスクリーンに受講者みんなの視線が集中し熱心に聴いたり、観たりして頂いていたのがよくわかった。また、何度も笑いがあるなどみなさんに興味深く聴いて頂けた講演だった。
<開催目的に対して>
講演終了後、主催責任者から「とてもおもしろく、参加者は勇気をいただいたと思います。またの機会にお願いすることになりますので、よろしくお願いします。」とのお言葉をいただいた。
<主催者>NPO法人シニア大楽様
<会合名>シニア大楽 公開講座 「楽しい講演」
<タイトル>英語が喋れないチャリおっちゃんの旅
<受講者の反応・成果>
受講者はこれから講師活動を始める人たち30名。もち時間20分間で「英語が喋れないチャリおっちゃんの旅」体験談をお話ししました。10項目を1項目1分から2分で話、1項目で必ず笑をとることをテーマに話しました。結果、予想以上の出来栄えで、最初から最後まで笑いが絶えない状態になり大成功でした。
<開催目的に対して>
主催者からは、レジュメの作り方や、話の展開、表情、身振り手振りの話し方などパーフェクトだったと、最上級の言葉をいただきました。
次回10月の一般成人を対象にした講演会に講師としてご指名を受けました。
<主催者>NPO法人シニア大楽様
<会合名>上手な講師の喋り方教室
<タイトル>英語が喋れないチャリおっちゃんの旅
<受講者の反応・成果>
市原市五井地区在住の一般男女90名。定年してから64歳でヨーロッパ8か国4000km、65歳でカナダ横断6000kmの自転車旅で起こる、トラブル、アクシデント、いろんな出会いなどを抱腹絶倒エピソードを交えて、スライドも見ていただきながらお話ししました。笑いが絶えないなか話が進み終わりには割れんばかりの拍手をいただきました。また、本も10冊づつ持参しましたが、すべて売り切れました。
<開催目的に対して>
主催担当者から、講演慣れをされており話がとても面白かったと感謝されました。今度、となりの公民館の担当者を紹介しますとのありがたい言葉もいただきました。
<主催者>市原市五井公民館様
<会合名>7月度生涯学習セミナー
<タイトル>定年後の海外自転車旅「世界を走る男のはなし」
<受講者の反応・成果>
40名の参加で平均年齢約75歳と、大変に高齢ではあるが、みなさんとても気が若くて、英語が喋れない私の海外自転車一人旅の体験談を食い入るように聞いて頂きました。
旅で起こったアクシデントやトラブルなどについてや言葉が出来ないなかどのように対処したのかなどについて、多くの質問を受けたりしました。70歳でも同じような旅ができるかなども質問もあり、こちらがあまりの元気さに驚きました。
<開催目的に対して>
今日の講演を聞いて、凄く元気が出た。みんなの表情が生き生きしていたなどの言葉をいただいた。
<主催者>八千代市ひとみ会様
<会合名>心と身体の健康セミナー
<タイトル>英語が喋れないチャリおっちゃんの旅
業務外の講師への取次は対応しておりません。