疋田文明
ひきたふみあき
元気塾主宰 経営ジャーナリスト
元気塾主宰 経営ジャーナリスト
日本交通公社(現JTB)、新しい経営者像の会を経て、「竹村健一未来経営研究会」を企画設立し事務局長に就任。経営者対象の勉強会の事務局として多数の経営者からナマの声を聞く。独立後、企業経営、地域活性の現場を取材・分析。現在、「元気塾」「実践経営塾」主宰。講演も多数行っている。
属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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属性 | 評論家・ジャーナリスト |
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講師ジャンル
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ビジネス教養 | 経営哲学 | |
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ソフトスキル | リーダーシップ | ||
実務知識 | 経営戦略・事業計画 | 人材・組織マネジメント |
疋田文明のプロフィール
■職歴・経歴
1950年奈良県に生まれる。
日本交通公社(現JTB)勤務。
その後、企業経営者を対象とした各種セミナーの企画・運営会社、新しい経営者像の会(理事長・石山四郎)を経て、1979年に「竹村健一未来経営研究会」を企画設立し事務局長に就任。
1986年に竹村健一氏のもとから独立するまでの間、一貫して経営者を対象とする勉強会の事務局を務め、数多くの経営者から「ナマの声」を聞く機会を得た。
独立後は、フリーランスのライターとして、企業経営、地域活性化の現場を歩き、当事者に直接取材し、なぜ成功したのか、なぜ失敗したのかを分析、原稿にまとめるという仕事を中心に活動。
20数年前からは、取材体験をベースに、企業経営、小売業経営、商店街活性化、地域開発等々をテーマに、精力的に講演活動を行う。講演先は、様々な企業、各種団体など多岐にわたる。
取材をベースにした事例中心の講演は、参加者から高い評価を得ている。
現在、「元気塾」(経営者を対象)と「実践経営塾」(これから経営を担う人が対象)を主宰し、元気印の企業が増えることを願って精力的に活動中。
業務外の講師への取次は対応しておりません。