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松尾貴臣
まつおたかおみ

音楽活動家

音楽活動家

長崎市出身。千葉大学大学院在学中CDデビュー。2007年より「資本主義から感動主義へ」をスローガンに、全国の病院や福祉施設を巡る「ホスピタルライブ」を開始。公演回数は2007年からの10年間で3000公演を超える。2012年「アイノコトバ」をメジャーリリース。

講師が「講師候補」に登録されました
講師が「講師候補」から削除されました
講師ジャンル
社会啓発 教育・青少年育成 人権・平和
環境問題

松尾貴臣のプロフィール

■職歴・経歴
1979年4月 長崎市生まれ 。
1998年4月 千葉大学進学と当時に西千葉に転居。
2005年9月 千葉大学大学院在学中に「そっと」にてCDデビュー。
2007年12月 全国の病院や福祉施設を巡る「ホスピタルライブ」を開始。
「資本主義から感動主義へ」をスローガンに、自身のキャラバンカーに機材とCD等オリジナルグッズを積み込み、全国47都道府県1周ツアーを開始。1人で全国約4万kmを運転し年間350本以上のライブを行い、地道にファンと販路を開拓。各地のメディアに報道される。
2008年4月 「株式会社こころざし音楽工房」を設立。自らが代表を務め、後進の育成に力を注いでいる。「不況が続く音楽業界において、これからのミュージシャンの新たな道を拓きたい」という信念で活動中。
また、本業の傍ら音楽を通じた社会貢献活動にも力を入れており、「歌う坂本龍馬」として紋付袴を身に纏い全国の福祉施設を回る「ホスピタルライブ」や教育現場や講演会場での「ゲストティーチャーライブ」などを行っている。
2008年5月 千葉県「地球温暖化防止と生物多様性保全」推進きゃらばん隊イメージキャラクターに就任。G20ちば記念国際フォーラムイメージソング「Save the Earth Save the Future~今、僕らにできること~」を制作。
2009年10月 これまでの「歌う坂本龍馬」としての活動が認められ、「高知県観光特使」に任命される。
2010年7月 47都道府県全国唱覇(しょうは)を達成。
2011年1月 6thCD「キボウノオト」をリリース。アンパンマン作者「故・やなせたかし氏」からジャケット画の提供を受ける。
2012年6月 7thCD「アイノコトバ」にて「クラウン徳間ミュージック」から初のメジャー作品を発表。
2014年4月 「ホスピタルライブ」累計1000公演を達成。京葉銀行文化プラザにて1000公演達成ワンマンライブを開催。
2017年9月 故郷長崎市にて「ホスピタルライブ」累計2000公演を達成。

講師からの実績情報

<受講者の反応・成果>
それまでも自身の事務所で受けた講演でのトーク&ライブは多数行っておりましたが、講師派遣業務を行う企業を通じての講演依頼はこの日が初めてでした。
内容的にはトークがメインというよりは、子連れの方々に歌を楽しんでもらうことが重要で、自分なりの子どもの育て方や取り組んでいる内容をお話ししながらトーク&ライブを展開しました。
童謡やアニメソングなど、事前に準備した子ども向けの楽曲を歌詞付きで多数披露することができたので、まずまずの盛り上がりだったと感じています。

<開催目的に対して>
自分が伝えたいことや歌いたい楽曲よりも、事前にリサーチした先方が望む話しや楽曲を大事にしました。ライブそのものは年間300本程行っていて慣れていることもあり、聴衆参加型のライブを行ったのでイベントの目的を果たすことはできたと思います。

<主催者>深谷市男女共同参画センター様

<会合名>男女共同参画講座

<タイトル>みんなで歌おうハッピーコンサート

講演タイトル例

教育・青少年育成 + 『こんな時代だからこそ感動を探そう!感動が人生に種を蒔く!
全国を旅して3000公演、“歌う坂本龍馬”の熱いこころざしトーク&ライブ』

教育・青少年育成 + 『「例え君の目がよく見えなくても、君の耳がよく聞こえなくても」
歌と生き、歌で生きる父親シンガーソングライターが子どもたちに伝えたいこと “ビューティフルライフ”』

人権・平和 + 『「おいは扁平足やったけん、戦争に行かんで済んだとぞ」
長崎で生きた祖父と母、僕、娘の四世代を繋ぐ命と平和の物語 “へんぺいそく”』

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