町野洋子
まちのひろこ
町野グラフィックプロルーム代表
町野グラフィックプロルーム代表
販売促進に生かす“手づくりPOP”の指導で活躍する広告デザイナー。愛媛県生まれ。関西女子美術短期大学(現・関西芸術短期大学)卒業経営コンサルティング会社、日本アートスクールの指導員を経て、1982年に町野グラフィックプロルームを開設、代表となる。
属性 | 実践者 |
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町野洋子のプロフィール
■職歴・経歴
大学卒業後の昭和51年から52年にかけて西欧およびアメリカ各国の店舗売場の研修視察を行う。
以来、POP(店頭掲示広告)の重要性に魅かれ、この分野の研究に専念。1978年コンサルティング会社の指導員をスタートに、日本アートスクールのレタリング講師、大阪府商工部をはじめ大阪府下市役所のPOP講座の講師、また大手百貨店、量販店、専門店、市場および一般企業などあらゆる企業・団体のPOP・チラシ講座の講師を務める。1982年から現転。“POP は優秀な販売員の代わりをする”の信念をもち、精力的に活躍する。
■指導内容
“手作りPOPの作り方実践教室”“お中元・歳末用POP講習”“ 効果ある大売出し(季節)用ポップのあり方などをテーマに、初心者にもわかりやすく、やさしく、レタリングの基礎知識を入れながらできるだけ自然体で効果あるPOPの作り方を体で覚えてもらうよう指導する。加えて頭脳的な販売促進を考えるとともに、そのヒラメキアイディアを手で表現するPOPの技術を体得させる実践教室は、各地で好評を博す。
業務外の講師への取次は対応しておりません。