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渡部 誠
わたべまこと

リーダシップコンサルタント

リーダシップコンサルタント

成果をあげるには、良好な人間関係作りが出発点という強い信念をもつ。IBM時代に培われたリーダー実経験と米国CTI社プロフェッショナルコーチ資格、リーダーシッププログラム修了で得た体験をを融合する。新しいリーダー育成プログラムとスタイルに定評がある。

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渡部 誠のプロフィール

■職歴・略歴
東京生まれ。日本アイ・ビー・エムに入社。最新鋭大型コンピュータ機を使った都市銀行の2次オンラインシステムを構築。証券システム担当のチームリーダーになり、1980年代の日本の世界への躍進を支える証券顧客情報システム、営業情報システムを構築。さらにパーソナルコンピューターを使ったトレーディングシステムを構築。1991年に専務取締役補佐になり、IBMの経営を間近に学ぶ。IBM倒産かといわれた危機を事業モデルの転換を図ることでV字回復を支えた。中堅中小企業担当の」経営企画、パーソナルコンピュータ事業部、マーケティングを経験しグローバルな事業展開を体感。IBMキャリアの集大成として人材育成講師を選択。6,000人・日以上の講習実績。2011年にはリーダーシップ世界大会を主催。3日間延440人が参加。退職後(株)サウンド。オブ・リーダーシップを立ち上げ、リーダー育成事業に専念。現在に至る。

■専門分野
リーダーシップ開発コンサルタント・講師、組織変革ファシリテーター、米国CTI社認定プロフェッショナルコーチ(エグゼクティブ、管理者対象)、状況対応リーダーシップ認定トレーナー、米国NLP協会認定マスタープラクティショナー

■背景・活動歴など
入社5年目で、米国へのシステムズエンジニア視察団メンバーに選ばれ、渡米。米国IBMの大きさ、奥の深さ、懐の広さを肌で体験。IBM創業者の『教育に飽和点はない』という言葉は、座右の銘の一つであり今も大切にしている。日本アイ・ビーエムでの管理者リーダー経験で学んだことをさらに推し進め、プロフェッショナルコーチの資格を取得した。また米国のリーダーシッププログラムに単独で参加した。そうした中でリーダーシップの源は、自分の中から創造すること、すなわち『自分をリードする』ことであることに気づく。リーダーシップ世界大会でこのことを実証した。
『自分をリードする』⇒『組織・チームをリードする』⇒『企業・会社をリドする』 この本物のリーダーシップ成長モデルを理解し実践できるリーダーを育成している。

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